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夜間診療♯1

2020年12月12日 19:34

第一章
①~イケメン先生のマッサージに
淫らな思いが…
今日もこれから先生に
抱かれるのでしょうか…
私は患者
誰もいなくなった
接骨院にいました
白いベッドの上にいる
私の腰には
低周波治療器が
つけられています
10分たったら
先生がそれを外し
腰のマッサージをして
くれることに
なっていました
先生をひとめ見た途端
私は驚きました
あまりに
カッコ良かったからです
私は先生を前にして
興奮しているのを
隠すのに必死でした
先生はスラリとしていたが
適度に筋肉もついていて
均整のとれた肉体をして
いました
肩まで伸びた長めの髪と
無精髭がとてもセクシー
目鼻立ちも整っていて
有名人に例えるならば
俳優のジョニー・デップ
あたりが近いかも
しれません
この人から体を
揉まれるならば
ここに暫く通ってみよう!私はそんな淫らな
思いから
この接骨院に
通うことにした自分に
驚いていました
毎日のように
この接骨院に
通うようになってから
私の腰は
みるみる良くなって
いきました
椅子に長時間座っていても腰が痛くないし
これは先生のマッサージが
上手いからなのだろうか
それともいい男に
体に触れられていると
気持ちが高ぶり
自然と治癒力が
増すからなのでしょうか
いずれにしても
腰が治りさえすれば
私はそれで良かったのですそれ以上のことを
望むつもりなど
無かった筈なのに…
それなのに…
接骨院の受付は
夜7時半までです
ある日たまたま
私は7時半ぎりぎりに
接骨院に飛び込み
最後の患者になった時が
ありました
私が中に入ったのと
同時に先生は準備中の札を表の扉にさげました
これで接骨院には
私と先生のふたりだけです先生はいつものように
私の体に電気をかけたあとマッサージを始めました
何だかいつもより
マッサージ時間が長いな
きっと最後の患者だから
先生もサービスして
くれているのでしょう
私は得をした気分でした
ところがマッサージをしている先生の手が
私の腰から少しずつ
上半身に移ってきました
なにをする
つもりなんでしょう…?
②~だめだよまだまだ
焦らしてやる
私は戸惑いながらも
先生の手に身を
委ねることにしました
すると先生はいきなり
うつ伏せに寝ている
私の胸を触りだしたのです私は驚き体が
ビクンと反応しました
ずっとこうしたいと
思ってたんだ
言いながら
先生が私の服を
脱がせ始めましたが
私は抵抗できませんでしたいや抵抗しなかったのかもしれません
先生は30歳になった
ばかりで
奥さんも子供もいます
結婚したのは
20代前半の頃だそうですがどうやら子供が
できたせいで
結婚したらしい
娘さんの話は
よく話してくれるし
写真を見せてくれたりも
しました
奥さんの話も少しだけ
聞きました
先生の奥さん
一流大学を出て
一流会社に就職したが
先生の子供を
身ごもってしまったために退職を余儀無く
されたそうです
一流大学を出た自分が
今は専業主婦だなんて…
そう思い奥さんは仕事を
辞めたことを
今も後悔しているらしく
ときどき愚痴をこぼすと
先生は言っていました
話を聞いている限りでは
夫婦仲があまり
良くないのではと
何と無く予想します
あっという間に
私はブラジャーと
ショーツだけの状態に
されました
この接骨院に
通うになってから
私は下着にさらに
凝るようになっていました何故なら
腰に電気をかけてるときに先生は私の下着
お尻半分見えるくらいまでグイと捲るからです
先生の前で貧乏くさくて
よれよれの下着など
見せるのは恥ずかしい
私が身につけている
水色のレースのブラジャーは
布地が薄く乳首
透けて見えます
先生に服を脱がされて
興奮しているせいか
既に乳首はコリコリ
それを先生は
見逃しませんでした
ブラジャーの上から
私の乳首をゆっくりと
触り始めます
レースが乳首を擦る刺激が
焦れったくて
堪りませんでした
早くもっと先にある
快楽に辿り着きたい
私は先生の手を掴んで
ブラジャーの中に招き入れ
もっと気持ちよくしてと
頼みました
だめだよ、まだまだ
焦らしてやる
先生はそう言って
暫く私の乳首
ブラジャーの上から
謎っていました
先程からの乳首への刺激で早くも下半身
ジンジンしています
もうパンティに染みが
できているのではないかと思うくらい
私は興奮していました
そして数分たったころ
先生はようやく
ブラジャーの
ホックを外してくれました
早くパンティも脱がして!
私のそんな思いとは
裏腹に先生は
上半身裸の私を
診療用ベッドの上に放って置いたままあろうことか
いつも腰の治療に
使っている低周波治療器をパンティの上から私の
一番感じる部分に
押し当てたのです
③~私の下半身は熱く
そしてぬかるんでいった
いやっ!
そんなことされたら訳が
分からなくなっちゃう!
う、うぅ…
あまりの気持ちよさに
私はそんな言葉を
叫んでいました
体の内側から
マグマが噴き出して
くるように
私の下半身は熱く
ぬかるんでいったのです
暫く低周波治療器の刺激に耐えていた私だったが
もう限界でした
私の肉芽は
きっともう
腫れ上がっているはずですもう勘弁して
早くパンティ脱がして先生!懇願するとやっと先生は
しようがないな~と
パンティを脱がしてた
そのパンティは
恥ずかしいくらい
グショグショで搾れば滴が
滴り落ちそうでした
ベッドに敷いてある
シーツにまで染みの輪は
広がっていて
それを見た私は
恥ずかしさで
いっぱいになりました
そんな私を横目に先生は
ようやく白衣
脱ぎ始めました
私が憧れていた肉体
漸く今、手に入るんだわ!私はわくわくする気持ちを抑え切れませんでした
先生の上半身
ちょっと日焼けをして
いました
細くしなやかな腕
割れるほど
鍛え上げられた腹筋に
惚れ惚れしました
先生は白衣の下を脱ぎ
ボクサーパンツだけの姿に
なりました
お尻筋肉
盛り上がっていて
完璧なボディーです
まるでギリシャ彫刻のように端正な肉体
眩しさを感じました
ボクサーパンツを脱ぐと
いきり勃った
ぺニスが現れました
毎日筋トレでも
しているのではと
思わせるように逞しく
血管が透けていて
どの血管も
ドクドクと激しく
波打っているように
見えます
全裸になった先生が
私の寝ている
ベッドに入ってきました
診療用のベッドは2人で
横たわるにはかなり狭い
でもそれだけ体を
密着させられるから
嬉しい
私はベッドから
ずり落ちないように
必死に先生の体に
しがみつきました
暫くただ黙って
抱き合っていましたが
突然先生が上半身
起こし私の顔を
自分の股間へと導きます
しゃぶって
先生が私の口の中へ
ギンギンに硬くなった肉棒を突き刺します
その肉棒
今まで私が寝てきた
男の人のものより
大きかったのです
だからスッポリ咥えると
喉元近くまで先端が
侵入しむせかえりそうに
なるのです
でも喜んで欲しくて
私は必死に肉棒
しゃぶり捲りました
ズボッズボッと竿の部分を
扱くように
しゃぶりながら
ペロペロと先端の
茸傘の部分を繊細な
タッチで刺激すると
おおっ!すごくいいよ!
先生は声をあげました
顔を少し赤らめて
色っぽい表現を
浮かべています
ですが先生は急に冷静な
表情を浮かべると
でも俺こんなとこで
いったい何してるんだろう自分か神聖な治療室で
不倫していることに対し
罪悪感
覚えたというようなことを口にし始めました

このウラログへのコメント

  • 内蔵助 2020年12月12日 20:08

    真面目な先生ですが、貴女みたいに素敵で綺麗な身体を持つ女性の前では…ひとりの男なのですね。俺の勘では、少し前から機会が有ればと考えていたと思います。貴女の蜜壺に生で入れて中出しだったのでしょうね♪☆

  • takasi, 2020年12月13日 11:29

    咥えて終わってからは オチンチンを突入されましたかな結構太いでしたかな その後はマッサージには行って居ませんかな 

  • ゆかりんりん 2020年12月13日 19:58

    > takasi,さん

    今から載せる日記で
    確認をw

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