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もうすぐ12月だというのに

2020年11月19日 03:26

日中は暖かなのでこの前会ったC子との約束を果たしに再びその場所へ行ってきました。

日時の指定無しなわけで一応前回と同じ時間帯で偶然を期待して行ったら、この前見たC子と似たような格好をした人(ランナー的な恰好)が私が前回座っていたベンチに座っていた。

知らない人だと困るから声はかけずに近くを通り確認しようとしたら相手から声をかけられた。

彼女は「遅い、待ちくたびれ」たと文句を言っていたがどうやらほぼ毎日来ていたようだ。

謝りつつ彼女の横に座り「どうする?」と言えば「受けて立つ」とズボンの上から股間をナデナデしてくる。

今度会ったらセックスをしようという約束なので一週間オナニーセックスもしないで溜めたせいでその少しの刺激でムクムクと勃ち上がる。

ズボンの中に出すのは勿体無いので彼女と繋がりたいと元々人気は無いが更に人気のない場所に移動。

私はすぐ準備ができた(ズボン下着のみなので)が彼女は肌に密着するような衣服ので悪戦苦闘中。

取り敢えず膝まで引き摺り下ろせたのでバックから挿入

挿入前オマンコを触診したが前戯の必要がないぐらいドロドロでした。

パンパンに張り詰めた亀頭がC子のオマンコをグチュグチュと出入りする。

腰を掴んでイキそうだと伝えると中に出してと言ってきたので腰を叩きつけるように最後の足掻きをしてペニス根本まで差し込みドクドクと子種をC子の膣奥へ流し込む。

最後の一滴まで出し終わると勃ったままのペニスをC子の口元へ。

お掃除フェラをしながら尿道に残った精液を吸い取ると残ったままだった衣服を足首から抜き取りそのまま草むらへ私を押し倒し騎乗位で二回戦目へ突入

このまま最後までと思っていたが流石に昼間の青姦は見つかる確率が上がる。

人のが近づいてくる感じがしたので慌てて衣服を掴み物陰へと移動。

脱いだ衣服を着るとお互いに冷静になり青姦はイカンなとラブホへ移動した。

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