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#匂い

2020年04月25日 02:59

#匂い

#匂い

「凄く濡れてるね・・・・
匂いを嗅がれているだけなのに、
どうして感じてるの?」

晃司は意地悪に笑いながら、
ギュッと目を閉じている女に話し掛けた。

「わかんない・・・・」

女がゆっくりとそう呟くなり、
晃司の指先がクリトリスに触れ、
とたんに女は「あん!」と腰を引いた。

「主任とはどんなセックスしてるの?・・・」

晃司はそう聞きながら、
まるでモデルのようにスラリと伸びた脚をゆっくりと開いて行く。

「・・・普通です・・・」

「こことか・・・舐められたことある?」

晃司が大きく開いた股を覗き込みながらそう聞くと、
女はコクンっと静かに頷いた。

女の黒ずんだ性器は、
思った以上に使い込まれている性器だと、
晃司はそのヒダヒダを見つめながらそう思った。

ただし、そのヒダヒダの奥で蠢くその穴は、
まるで桜貝のように美しく、
たとえ使い込んでいてもさすがは若い娘だと
晃司は思い知らされた。

そんな女の性器の周囲には、
酒粕のように白い恥垢が所々付着していた。

特にヒダヒダをペロッと捲った部分には
ソレがびっしりと溜り、
又、プクッと膨れた陰核の皮を捲っても、
やはりソレが密集していた。

晃司はその恥垢をソッと指先で拭い取り、
それを鼻の下に近づけてはクンクンと嗅いだ。

それは、純度100%の
混じりっけのない恥ずかしい垢だった。

その指先を、震える女の鼻先に持って行こうとすると、
とたんに女は「ヤダ!」と顔を背けた。

「ダメだよ・・・嗅いでごらんよ・・・
主任さんはキミのこんな匂いのする
ココを舐めてたんだよ・・・」

「違います!・・・
あの時はちゃんとお風呂入ってたから・・・
でも、今日はまだお風呂に入ってないからです!」

女がそう目を開いた瞬間、
晃司は女が見ている前で、
その恥ずかしい垢の付いた指をペロッと舐めた。

「!・・・」

女は、まるでドブ板の底を覗いた時に、
ふいにドブネズミと目が合った時のような、
そんな嫌悪感剥き出しの表情で晃司を見つめながら唇を震わせた。

そんな目で見られると更に高揚してしまう晃司は、
背筋をゾクゾクさせながら
女の両足をM字に開き、
そのコーヒー色に黒ずんだワレメにゆっくりと鼻を近づけた。

栗毛色の陰毛卑猥に蠢く恥骨部分から、
コリっと膨れたクリトリス
そして果物ナイフザクッと切られたかのような
生々しいワレメへと、晃司はワインを嗅ぐかのように順番に嗅いでいく。

労働後、まだ風呂に入っていない少女股間は、
全体的に汗の匂いが漂っていた。

しかしその汗臭は、
男性肉体労働者達が発するあの攻撃的なニオイではなく、
むしろ恥じらうようにしながらひっそりと漂う、
そんな控えめな汗臭だった。

そのニオイは、まさに禁断のニオイだと、
晃司は少女のその汚れた股間を見つめながら思った。

そう、そのニオイは、デリケートな年頃の少女
最も嗅がれたくない秘密のニオイなのである。

そんな禁断なニオイを、
晃司はあえて女に見せつけるようにしながら、
露骨にクンクンと鼻音を立てて嗅いだ。

そして更に、その小さな尻肉を両手で掻き分け、
尻肉の奥で口を窄めている
チョコレート色の肛門に鼻を近づけながら溜息を付いた晃司は、
露骨に

「ちゃんとおシリ拭いてる?」

とポツリと呟き、
遂に女は

「もうヤダぁ・・・」

っと股をM字にしたまま
閉じてしまったのだった。

そんな女の股を強引に押し開き、
更に豚の如く女の股間に鼻を押しあてては

恥ずかしいか?ん?」

と独り言のように呟く晃司は、
嫌がりながらもテラテラと濡れ輝く
複雑な女のワレメを、
尖らせた唇の先でチューチュー吸いながら、

恥ずかしいのにどうして濡れてるの?」

と女に聞いた。

女は

「もうヤダぁぁぁぁ」

と細い腰を捩らせ、
股の中の晃司の顔を太ももで挟んだ。

「ヤだって言いながらさ、
ほら、こんなになっちゃってるよ・・・」

晃司はウルウル声でそう言いながら、
固めた舌をヌッと女の小さなワレメに押し込んだ。

晃司の舌にヌルッとした生温かい感触と、
鉄錆のような香りが広がった。

ぶちゃ、ぶちゃ、ぶちゃ、

っという下品な音を立てながら
汚れた穴を舌で掻き回し、
そして指でクリトリスの皮をビロっと開くと、
その恥ずかしい垢にまみれた陰核に激しく吸い付いた。

「あぁん!」

女の細い腰が仰け反った。

その浮き上がった腰に手を押し込み、
女の細い腰を抱いた晃司は、
そのまま自分の下半身を女の顔に移動させた。

シックスナインの体勢になった晃司は、
あえて女に自分のソレを舐めろとは言わなかった。

女の顔にその強烈に固くなったペニス
わざとらしく突き付けたまま、
女が自主的にソレにしゃぶりつくのを期待していたのだ。

(こいつは絶対にスケベ娘だ。
セックス大好き田舎者変態娘に違いないんだ・・・)

そう思いながら、
女が自らの意志でソレを舐めるくらいに興奮させようと、
晃司は必死になって女の股間愛撫した。

クリトリスを唇に吸い込みながら
舌先でソレをレロレロと転がし、
ピーンっと立てた2本の指を
ぐちょぐちょに濡れたワレメの中に押し込んでは、
穴の中からヘソに向けて
膣壁をグイグイと指で押した。

女は「きゃん、きゃん」と
子犬のような声を出して喘ぎ始めた。

細い腰が跳ねるようにピクピクと痙攣し、
晃司はそれを固定するかのように
必死に両腕で抱きしめていた。

膣の中をグイグイと掻き回す指の動きから、
今度はピストンの動きに変えた晃司は、
ピーンと立てた2本の指を、
グショグショに濡れた膣の中に、
ひたすら、出したり入れたり、出したり入れたり、
出したり入れたり、出したり入れたり、と繰り返した。

いやらしい音が部屋中に響き渡り
ピストンされる晃司の指には
白濁の粘着汁がドロドロと絡まる。

そしてそんな指が引かれる度に、
女の洗っていない膣の中から
プ~ンとスルメイカのようなニオイが漂い、
匂いフェチの晃司を激しく欲情させた。

「イキそうになったら教えるんだよ・・・・」

晃司がそう話し掛けながら
ソッと女の顔を覗き込むと、
女は目をギュッと閉じたまま
苦しそうな顔をしてコクンと頷いた。

そんな女の頬には、
今にも爆発寸前のペニスがグッと押し付けられている。

しかし女はまだ自分の意思で
それを舐めようとはしない。

もし、今ここで「舐めて」と言えば、
女は素直にソレを口に含むだろうという自信は晃司にはあった。

しかし、この時の晃司は、
どうしても女が自主的にペニスを舐めた
という形にしたかったのだ。

晃司はとにかく女が自分で動くのを待とうと思い、
再び女の股間に顔を埋めた。

そして、女のカモシカのような細い脚を歪に広げさせ、

オマンコ丸見えだよ・・・」

などと、デリケート田舎少女の精神に羞恥を与えながら、
おもいきり性器を広げては内臓を吸い取る如く
激しくソコに吸い付き、
太い舌を穴の中で蠢かせてはクリトリスを指で激しく転がした。

しばらくソレを続けていると、
女の細い脚がピーンと引き攣り、
女の体がまるで背伸びするかのように伸びた。

あぁ!・・・イクっ!」

そう女が短く叫んだ瞬間、
晃司のペニスにヌルッと生温かい感触が走った。

(舐めた!)

底知れぬ感動が晃司を包み込んだ。

「んんんん・・・・」

と体を仰け反らせる女の腰を抱きしめながら、
指でクリトリスと穴をピチャクチャと愛撫しつつ、
ソッと女の顔を覗き込んで見ると、
眉間にシワを寄せながらペニスをガッポリと口に含んでいる
女のいやらしい顔が晃司の目に飛び込んで来たのだった。

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