冬ならではのHエピソード

流星群を見に行って寒さ対策と暇つぶしを兼ねて彼女と一緒に毛布にくるまっていた。

流星雨と違って流星群の流れ星はそう頻繁に見られるものではないので、毛布の中では触ったり揉んだりして待っていた。

衣服の上から触っていたのが直接に変わり、更にエスカレートし下半身だけ毛布の中で剥き出しになり挿入していた。

流星雨と違って流星群は流れ星の数と他のギャラリーが居ない。

毛布の中でもぞもぞと腰を動かしていたが周りに人がいない上に夜という条件が重なり大胆な行動が取れる。

毛布を剥ぎ取ると襲いかかってくる寒さを打ち払うべく腰を打ち付け続けた。

彼女の中で戦い抜いた愛液に濡れたペニスを引き抜くと、気温差でペニスから湯気が。

なぜ暗闇の中で湯気を確認できたか。

セックスに夢中になっている間にいつの間にかギャラリーが一人。

横から懐中電灯で我々を照らし「風邪を引かないようにな～」と一言言って去っていったギャラリーおじいちゃん。

オマンコから精液を垂れ流しながら反応がなく固まっている彼女にそっと毛布をかけた。