可愛い派？セクシー派？

こんばんは
おはよう
Jです

独身の頃の私は
どっちも縁がなく

熟女と言われるこの歳に
なぜか歳下のコには好評なのだ

最近は19のコに
やたらと言い寄られているんよねー
なんでやろ

さて
続きです

それまで
シルバー君は
まだ一度も私を吹かせたことがなく
何度も試みるものの
私のスポットを探りあぐねていたのですが

立ちスタイルや
立て膝で出やすいのはわかっていた私ですが
自分からは言わなかったのです
ガツガツしてると思われるのもイヤだったので

でもちょうどこの日に
他の人に吹かされたのを見て
そうかとばかりに
再挑戦してくれ

シルバー君は
ようやく
私を吹かせることに成功したのでした

「でちゃう…」

シルバー君の手も
シーツもびっしょりです

「あーあー
こんなに濡らして。
ヤラシイ女や。」

「…ん…」

言いながら
私はちょっと嬉しいのです

シルバー君も
そんな私を
更に言葉責めします

「ダメでしょ！
こんな漏らして…！」

濡れていないところに私を仰向けにさせ
ズン…！
と挿入してきます

「あ…！」

縦横無尽に角度を変え
突き立てられて
私は何度も中でイってしまいます

責められている間は
大概目をつむってしまう私ですが

時々目を開けると
口角を片方上げて
口を半開きにしているシルバー君は
この上なくエロく見えます

そうやって見ている私に気づくと
シルバー君は
今度は
わざと私の口にアレを突っ込んできて
うぐうぐと何度もピストンさせます

上の口も
下の口も
シルバー君のカリに引っ掻き回され
私はどうかなりそうです…

と思う間も無く
シルバー君は
電マを持ち出してきて
私に当てがいます

「ひゃあああ…！！！」

大絶叫する私の口は
シルバー君の手でふさがれます

「そんなおっきい声出したら
外に聞こえるでしょ！？」

更に強く押し付けられて
私はク◯とオ◯ンコで
イきまくります…

続きます。。。