「ヤッてる場合じゃない」と感じたH中ハプニング

こんばんは
おはよう
Jです

H中に元ダンから着信、
ですかね

では続きです。。。

私はバキュームのように舌を吸われ、
口もすっぽりお相手の口で覆われるので
息もできないくらいです

何より
あまりの吸い込まれ方で
舌がちぎれそうな痛さ…

息も絶え絶え
ようやく
「痛い…ムリ…」
とジェスチャーというか、
手でお相手の口を押しのけるのがやっと

ようやくお相手が口を離してくれました

その後は
色々体位を変えながらプレイは終わりました
モノ自体や
プレイはそこそこではありましたが
結局他の人とは少し触れ合った程度で
この日は終わることになります

そうそう、
この時のバキュームDキスのせいで、
ちょっと大変な目に

プレイ後にベッドの隣で
こちらも相手をまた変えて
絡み終わっていたシルバー君と言葉を交わす時に指摘されたのが。。。

「なんか、ベロの色が変やで？」
という一言に
「むちゃ強くベロ吸われたんやけど？？」
と答えてはいたものの…

それがどういうことだったのかは
最後のシャワーの後に
鏡をのぞいた時初めて知ることになります

なんと、
鏡の中で私が見たものは…

紫色に変色してしまった
舌の付け根でした

言わば
「青タン」
です。。。

この青タンのせいで
痛みは一週間くらい続くことになってしまった私でした…


★★★

さて、
このお話、
随分引っ張っていますが
もうかなり前の
GW前のお話です

もう季節は夏、秋へと移ろうとしていますが
シルバー君とは
順調にお付き合いが続いています

春先から始まったお付き合いは、
ずっと週1で会う仲となり
ある時からは
シルバー君は
ウチに泊まっていくようになりました
このところは
週2くらいのペースでしょうか

思えば
年明けにヤツの四股が発覚したり
その後の他国の複数の女性孕ませがあったり

シルバー君と付き合い始めても
同時進行していた
3年越しくらいのフラワー君との付き合いも
ついに終わりを迎えたり

他にも自然消滅なんかもありながら

今日も私はこうして生きています

シルバー君と共に経験したお話はまだまだあって
その数を書こうと思ってはいますが、
最近のログのペースだと
あと何年もかかってしまいそうなので

私の記憶が薄れないうちに
なるべく綴っていきたいなと思います

これは
他の誰のためでもない、
私自身のための備忘録

ですが
ご興味ありましたら
体験をシェアしていただくのも良いかなと。。。

続きはまた後日～～^ ^♪