ラブラブ大作戦(*´艸`)♪

、、。　　と、言うﾑﾌﾌな内容の日記を


書こうかどーしようか



迷ってます(・ε・｀ )

＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊

３月１４日　追記。


ラブラブ大作戦は先週の土曜日に実行し

まぁ　なんです


大成功と言うか　　　ﾑﾌﾌでｱﾊｧﾝな展開でしたょ。


その後も効果あって



も少し詳しく書こうと思ってたけど




ちょっとそう言う気分じゃなくなっちゃった。















＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊～･～＊








な～～んて思ったけど(*´艸｀*)
追記。

〇日。

彼さんも仕事で、あたしも仕事でした。

あたしは介護のほうでしたので、少し早く終ります。

一緒にご飯を食べる約束で、彼さんの部屋で料理を作ります。


もうラブラブ大作戦は始まっています(笑)

あたしは短パンにﾋﾟﾁTの上にﾊﾟｰｶｰ。

ﾊﾟｰｶｰは少し大きいので腰下まであります。


パッと見、ﾊﾟｰｶｰからあんよがはえてるみたい。



彼さん帰宅。

一緒にご飯を食べます。


敢えて仕事の話(笑)


仕事の話をしてるのだけど

あたしは足をちょこちょこ動かします。

伸ばしたり　　曲げたり　　組んだり

指先でグーパーしたり


彼さんも仕事の話をしていますけど

やっぱり　脚が気になるみたい(笑)



ご飯も食べ終わり

｢お風呂入ろっか♪｣


彼さんを脱がします(笑)

｢い、いいよ、自分で脱ぐから｣

｢ダメ(笑)｣

全部、脱がしちゃいました。

少し反応しています。


｢じゃ、じゃあmaiも、脱がしてやるよ｣

｢いいよ。( ・ε・)あたしは自分で脱ぐから｣


彼さんを先に入らせます。


｢おまたせ～♪｣

｢えっ？　なんでよ！?｣


あたしはﾊﾞｽﾀｵﾙでしつかりガード(笑)

いつもはそんな事しないんですけどね


｢なんで、ﾊﾞｽﾀｵﾙ？　なんで隠すの？｣


いいから、いいから(*´-`)


彼さんを洗ってあげます。

背中から洗って､

向き合って、前も。

｢なぁ、　タオル、ｼﾞｬﾏじやね？｣

いいの、いいの(*´-`)

彼さんのものをしっっかりと洗います。


｢うぁっっ。　ちょっmai、やばぃ、、。｣


すごく反応しています

｢出そう？　出してもいいよ？｣

｢いや、、。　それより、タオル、とろうよ｣

｢ダメぇ(笑)｣

彼さんを洗い終わって湯船に入れます

あたしはﾊﾞｽﾀｵﾙをしたまま、腕や脚を自分で洗います。

｢なあ、なんで今日はﾊﾞｽﾀｵﾙなんて巻いてるの？｣

｢んーー。なんでかなぁ？(笑)　恥ずかしいからかなぁ｣

彼さんからは見えないようにタオルをはだけて、身体を洗います。

見えないようにはしてるけど

チラチラとは見えてると思う。


｢なあ、タオルとろうよ｣

｢ヤダ。　恥ずかしいから見ないでょ( ・ε・)｣

｢いやいや、一緒に風呂入ってるのに無理だろ｣


いろいろあったけど　結局、お風呂場ではﾊﾞｽﾀｵﾙで死守(笑)

脱衣場は、あっさりとタオルをとって全裸で、彼さんを拭いてあげます。

彼さんのも、好反応(笑)

｢あたしも、拭いて♪｣

彼さんの目がｷﾞﾗｷﾞﾗしています

裸のままでﾍﾞｯﾄﾞへ。


キスして、抱き合って、、。

彼さんも、もうたまらないって感じです。

いよいよ!!　　って、時に


｢ねぇ。　　後ろから　して｣


彼さんとはそんなに色んな体位とかしてなくて。

後ろからはたぶん初めて。


あたしは自分から四つん這いになって、、。

なんか、もうﾒﾁｬﾒﾁｬ恥ずかしかったのだけど
おねだりするみたいな感じで。

彼さんも興奮してるみたい。

あたしも濡れてたから　割とすんなり入って来た。

はじめはゆっくりだったけど

奥までｽﾞﾝｽﾞﾝ突かれた


凄く気持ちよくて、、。

彼さんも良かったのか　すぐに

｢あぁっ、mai!もう出るよっ｣

深く奥のほうで弾けた

彼さんのものがあたしの中でビクビク動いてた。