鏡の前 ②

お○んこが

鯉の
口のように
パクパクと

肉棒を
欲しがってる


性感帯が
広がって

腰骨の
ラインを
刺激すると

あっあんっ

大人の反応に
なってきたな

色気を感じる

そう思います


硬くなった
肉棒を

よだれを垂らし
待ち焦がれる

お○んこに

正常位で
ずりゅぅ～

Ｇスポットを
責めたてた影響か

きゅぅ～

と心地良い
締め付けが


気を緩めると
射精してしまう


気持ちを
コントロールして

ゆっくりと

Ｇスポットに
近いポイントを
肉棒で抜き差し

Ｍ字で膝を
抱えるように

ずぶずぶ、、、

片足を上げて
後側位の姿勢で

奥の方に
ずんずんっ

あっあっ

気持ちいい

あんっ


時折
脚が痙攣し

絶頂を
迎えながら

貧欲に
快感に酔う

Iちゃん


いよいよ
クライマックス


そろそろ

イクよっ

お口に出すよっ

う、うんっ


あ――っ

イクっ


彼女の
身体を起こし

お口の中に
ドクドクィッ




教えたとおり

絞り出すように
指でシゴきながら

尿道口から
残りの精子を
吸いだすように

ゆっくりと

咥え込んだ
亀頭から

お口を
離します


大丈夫！？

飲まなくて
良いからねっ

彼女は
少し苦笑い、、

飲んじゃった

そう言いながら
抱きついてきました。

苦かったでしょ？

えへっ

ちょっと(笑)


彼女にとって
精子の苦さより

好奇心の方が
勝っているようです



さて次は
コスプレです