- 名前
- kaiba
- 性別
- ♂
- 年齢
- 84歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 私達夫婦との呑み友達募集中!単独男女、カップル、ご夫婦、20歳以上であればどなたでも...
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【お題日記】自分がMだなと思う時
2018年05月23日 21:49
自宅の寝室に他人棒氏を招き、私は妻と他人棒氏に全裸にされ手を後ろに縛られます。
両手を後ろに縛られ、椅子に座っている私に見せつけるように妻と他人棒氏のセックスが始まります。
他人棒氏の性技で淫声を挙げ続ける妻を見ながら私はペニスに痛みを感じる程勃起させています。
他人棒を受け入れた妻が何度もアクメを繰り返します。
私のペニスの先端から透明な液が流れ出ています。
やがて他人棒氏が「出すぞ!」と言いながら腰の動きを速めたかと思うといきなり動きが止まりました。
両脚を広げた妻の上乗ったに他人棒氏の両尻が盛り上がっています。
今、妻の膣奥に他人棒氏が断続的に射精をしているのです。
他人棒氏が妻の耳元で何かを呟き、妻からペニスを抜きました。
他人棒氏がベッドから降りて、縛ってあった私の両手のロープを解きました。
妻が私に言いました。
妻「コンドーム着けて!」
私はコンドームの封を切り、ペニスに装着しました。
妻がベッドの端にやってきて両脚を開き、私に命令口調で言いました。
妻「オマンコ舐めて綺麗にして!」
躊躇している私に追い打ちをかけるように妻が言います。
妻「早くきれいにしないと、させてあげないからね!!私としたいんでしょ!!」
私は妻の股間に口を近づけていき、貪るように妻の性器を舐めました。
妻の淫汁と他人棒氏の精液とが私の口の中に広がります。
妻「センズリして出しなさい!もっと吸い取って!!」
他人棒氏の精液が私の口の中に充満しそれを飲み込みました。
私は手で握っていたペニスの動きを早め一気に射精を促しました。
尾てい骨から脳天に電流が駆け巡るような感覚に促され一気に射精が始まりました。
コンドームに大量に放たれた精液を見た他人棒氏は薄ら笑いをしながら妻と私を交互に観ていました。
妻「あなたって本当に変態マゾね!」
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