爆乳事務員さんとエロエロした話

以前から親しく話して、メール交換もしていた職場の事務員さんと食事に行った。
メールの内容は既にエロ系の話ばかりだったので、ヤれるかなーっと下心満載。
制服の上からも解る爆乳の持ち主なんで、アレを揉みしだけるかも！
という妄想で前夜に悶々として寝付けないくらいにw

当日、仕事終わってからスムースに合流。
事務員さんは30後半の年上の人妻。見た目は20代後半で少しぽっちゃりとしているけど母性的な可愛いタイプ。
胸がホントでかい。職場でもヤりたいって奴は多いんで若干優越感。

早速、居酒屋の個室に入って歓談。
メニューが全て運ばれて、店員さんが来なくなった途端……「ね、筋肉触っていい？」とw
うひょーｷﾀｰ!!と内心叫んでいたものの
（だ…駄目だ　まだ盛るな…こらえるんだ）
と八神月ばりに悪い顔をしながら、近寄ると。

早速とばかりに腕や胸筋、腹筋を撫で撫で。
うわっ、触り方エロ！

しばらくサれるがままになってから、もういいかな、と彼女の大きな胸に手を。
抵抗は無し、それどころか俺を触る手が情熱的になっている。
服の上からも大きさがしっかり解る質感を楽しみながらボタンを外してブラの中へ。
最初は優しく優しく、様子を見てると強くすると反応がいい。
イヤラシクぐにゅぐにゅ揉みしだいてると、声が漏れてくる。
肌色の柔肉をまろび出して、先端を転がすと気持ちよさそうな顔。

うっとり開いた唇にキスしながら、お互いの身体をまさぐる。

もう片方の手で彼女の太ももを撫で、ショーツの隙間から指を。
自分からもすっと足を広げてくれるのが嬉しい。中は案の定トロトロ。
指に愛液をたっぷりつけて、溝をなぞると「ぁぅぅ～」と喘いで仰け反る。
白い喉にキスしながらお豆をくちゅくちゅ。

必死に声を殺してる姿がホント可愛い。
彼女の手も、筋肉のある場所じゃなく俺のズボンに手をかけてチャックを開いてギンギンのアレを扱いてる。
見た目、優しい奥さんという感じなのに、かなりエロい人だw

そこからは、個室でヤっちゃおうか？って勢いだったものの、
さすが自制して、自分の家へお持ち帰り。


居酒屋から出て、いちゃいちゃしながら一緒に俺の家へ。
玄関に入った途端、彼女のスカートを捲り上げてショーツを下ろす。
「いやぁ」とか言いながらお尻を突き上げてるので、指で確かめるとアソコは大洪水。
軽くクリを転がしてから、俺もズボンを下ろしてゴム装着。

ずぶずぶ。

と、面白いくらい簡単に入ると、彼女のキモチ良さそうな声。
「玄関だから聞こえちゃうよ」といじめると、必死に声を堪える。
ぐちゅぐちゅと肉棒でかき混ぜると、耐え切れず膝から崩れた。
手を伸ばして巨乳を揉み絞りながら奥を突くと、ビクンッビクンッと痙攣する。
収縮する膣がキモチイイ。

どうやらイったみたいだ。

そのまま抱き上げてベッドへ。
上半身も脱がして、今度は対面座位で。深く膣に入れながら巨乳を揉めるのが最高。

「旦那さんと俺どっちがイイ？」
「それ、聞く？」
答えを渋る彼女を下からぐちゅぐちゅとかき混ぜ、突いて、乳首を甘く噛む。
「どっち？」
噛んだ後の乳首を指で軽く転がしながら、悪い顔で聞くw

「こっちがいい･･････」

あはは、まあ、これは背徳感を煽る為の常套句。
互いの興奮の為のお約束ってヤツ。

「ほーんと、悪い奥さんだよね。あーあ、気持ちよさそうにおまんこで咥えちゃって」
と、言葉責め。
「だって、久しぶりだから」
言い訳する奥さんwの唇を奪ってからお尻を掴んでピストン。

それから、またバックで犯し、正常位でおっぱい揉みつつイかせて･･････
彼女が10回位イッた後、モノを引き抜いて指で弱いところを重点的に。
「あ、っ、っ」
声にならない声で、痙攣、でも足は閉じない。

ぐぐっと腰を浮かせた途端、ぴゅっぴゅっと潮が。
その後に、クリを唇で吸い込むと、何度も何度も腰を浮かせてイっている。

そして――ぐったり。

あ、しまった。俺イってないw
その後もシャワー浴びて何回かヤって、楽しくいちゃいちゃしてから、彼女は帰宅。

具体的な日時は決めていないものの、彼女とまたエロエロする事を約束したので、その時はまた日記を書けると思う。

エロ写真も撮ったのでペタリ。

#この話は、他サイトで掲載した内容を再掲したもので、過去話。
#当分は新しいエロエロ経験談と古い経験談を交互に掲載する予定です.