女子大生りか

調教の段階で私は広くいろんなプレイを試すようにしている
それぞれ女が喜ぶポイントが違うからである

そこで今回は外で調教をすることにした。

近くの公園で待ち合わせをして、
普通のカップルのようなデートをした。
公園を散歩したり、買い物したり、お茶をしたり…

最初もじもじして何かを期待しているようだったが無視して普通に過ごした。

日も沈み、私たちはご飯を食べることにした。

そこで、今日初めての命令をした。

トイレに行って、下着をはずして、私に渡しなさい。。。

え…

彼女は驚いた様子で私の顔を見る。。。

私の目を見ると、彼女は静かに

はい…

と返事をし、席を立った。

10分ほどして戻ってきた。

そして、出来るだけ小さく丸めた下着を私に手渡した。。。

しかし、その顔は、目が潤み、明らかに発情している顔をしていた。

どれ…

そういって、テーブルに下着を広げた。。。

あ…

小さく声を上げ、下を向いた彼女。。。
こんなの、着てきたんだな。。。
何も答えられず、うつむいたままの彼女。。。

どうなんだ？

はい…

やっと搾り出すように返事をした。。。

お前はどうしたいんだ？

私の体を見て欲しいです。

スイッチが入ったのか、自分の欲望に素直な言葉がでた。

では、どこに行こうか。

私の家に来て欲しいです。

でも私は彼女の家に行くきはなかったが
彼女の家の近くに小さな公園があるのを思い出し、そこに行くことにした。
もちろん公園に行くことは伝えていない。

電車に乗りもより駅まで下着を付けずに移動させた。
電車はかなり込んでいて身動きができないほどだった。

私はスカートの下から手を突っ込み確認した、既に濡れていた。
彼女の耳元でそのことを伝え刺激を続けた
彼女は必死に声を抑えてはいたが、腰はクネクネと動いていた。

公園に着くと、ビショビショのアソコ見せるように要求した。
すでに出来上がっているのは分かっていたので、私はベンチに座り堅くなったペニス
を取り出し、彼女をその上に座らせた。

何の抵抗もなく、根元まで咥えこんだその瞬間彼女は、
がくがくと震えだし絶頂に達してしまった。。。