クパァ・・・

都内でお仕事をしていたころは、電車で立ちっぱなしなことも相まって


よく、あちこちが凝っていました




肩こりやら、ふくらはぎや太ももやら



身体中ガチガチ





そんな身体を、メンテナンスすべく


彼はほぼ毎日、優しくマッサージしてくれていました





私もお返しにマッサージをしましたが

いかんせん未熟なため、ちっとも彼の身体はほぐれず



そんなことも出来ない代わりと言っては過言ですが


セックスくらいでしかお返しが出来ませんでした




そんなセックスで、いつもドキドキしていたのが



うつぶせで寝転がっているときに、優しく腰を持ち上げられ


四つんばい状態にさせられて、そっとアソコを開かれること




いつも見られているのは理解しているのに


いつもおちんちんを挿入されているのもわかっているのに


それでも、見られていることに対しての羞恥心がもちろんありまして


自分でも、いやらしい液が溢れてきているのが自覚してまして・・・





その後、優しい動きをする指が這いずりはじめ


ビクッと反応する私を楽しんでいるかのように


今度は舌で舐め回される




至福の時でした





場所から察するに、舐めている間視界に入るのは私のアナル



うんちをする穴なのに、アソコを舐めた後にアナルすら舐めてくれる彼がとても愛おしく



自然と2人は、シックスナイン（69）の格好に






私はいつも上、彼が下



きっとこれは彼の優しさ




ちっとも上手じゃないフェラでも、気持ちよさそうにしてくれるだけで


私は心から満たされました




まだまだ語ることはたくさんありますけど、いい思い出


今日はこれらのエロスな思い出に包まれて、眠りにつこうと思います