私の母親は恐ろしかった

今、実家にいます。
旦那は帰ってきました。
よくわからない洋菓子を買ってきてました。
私はコージコーナーのシューク〇ームが好きなのに違いました。
私のことを全然わかってない。
昔の彼と一緒に見た極道の女たちを思い出しました。
その彼は私が言うのもおかしいんですけど、かなり頭のいい人でした。
それなのに極道の女たち・・・その話はいずれ笑
旦那は「違う」を連呼してました。
全力で違うって言ってるのがわかったので、違うのかもって思ったんです。
そして、

最後にもう一回だけ聞くね。私が何も知らないでここまで怒ると思わないでね。
もうこれ以上聞かないから。
ウソをつくならそれなりの覚悟をしてね。
私もそれなちの覚悟をして聞くから。
あと、私は本当のことを言ったらこの話は忘れるから。
誰といたの？

その時の様子としては私がリビングの食卓の椅子、旦那はソファーです。
私は旦那を見つつスマホを見てました。
スマホの画面には「どう？」「やつはどうなってるの？」とのメッセージ。
送り主は私の母親です笑
さっきの言葉も母親が送ってきた言葉でした笑
私にはとても思いつきません笑

旦那はあきらめたんでしょうね。
認めました。
でもなぜか

確かに女といたよ。
でもハタチじゃない！２６だ！

言う必要ないのに言っちゃうおバカ笑


そんなこんなでバタバタして実家に帰ってきました笑
私は旦那以外の男性としたことを言いたくなったけど離婚協議に備えて我言いませんでした笑

長いログになっちゃいました・・・
目が疲れた人、ごめんなさい。