昼下がりのまぐわい

彼女から溢れ出す女のニオイ。


俺はオス脳で感じ

本能のままに。。


気が付くと、昼下がりから、ガマン汁で下半身はベトベトになり、赤黒く恍惚のヨロコビで天を仰ぐ

オス自身はひたすら、彼女の奥に包まれ愛を独占したいという本能のままに

ネチネチと変態行為に及ぶのでした(笑)

生命力を感じるまん毛を舌でなぶりながら、メスのエキスを吸い上げていく俺。

まだ触れてもいないのに俺のオス自身はガマン汁がダラダラ溢れ止まらない。。。


彼女はその奥の突き上げる熱を開放すべく

ゆっくりメス汁が溢れ出す蜜口を開しかなかった。


真面目な彼女が崩れていく様が、俺のオスを駆り立て、元気にさせる！


ぶちこんで、吐き出すその行為のまぐわいは卑猥で、

まだ明るい昼下がりが、俺たちをさらに刺激して興奮させる！


耳元で愛の言葉を囁きますながら互いに激しく求めあい絡み合い

汁が混じり喘ぎ声と下半身がグラインドする卑猥な音で興奮はマックスに、、、


俺は少し切ない彼女の瞳に映る俺のオスを確認しながら生きる証を


彼女の奥深くに解き放った！


もう仕事にいかなきゃ。。すやすや眠る彼女を愛でながら日常に戻っていった。。。