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支那人の考え方

2016年11月20日 08:01

何となく見えてきたので書き留めとく。

支那人とは、現在の中華人民共和国において勝ち組上層部の人々。

あまりにも国土が広くそうでない人もいわゆる中国人なので区別して考えます。

支那人商人がDNAに刻まれている様です。
シルクロードに代表される様に 遠隔の土地に物を運ぶことにより付加価値を付ける という考えを第一に考える人たちの様です。
昔の行商は珍しい物を売って稼いでましたが、二度とその土地に来ないと思ったら 腐った卵も売ります。
その騙し、騙されで切磋琢磨されて出来上がった人格支那人ではないでしょうか?

新幹線飛行機 彼らはことのほか移動ツールにこだわります。そして今でも、田舎ならず者たちによって通行料金をまきあげているようです。

商売の勢力圏を広げたい為に領土を拡大しようとします。未だに宇宙開発をしています。確かに軍事目的も有りますが多くの支持を得ているところを見ると軍事だけではないようです。

元々、架橋というのも商人魂の現れなのかもしれません。


で、その支那人は 元 以降、モンゴル人の血が入り込み凶悪になっていきました。この頃騎馬民族は最強でした。コナン ザ グレートという映画はこの頃の元の様子をヨーロッパ側からの視点で描かれています。
そう、ついでに言うとヨーロッパ人はこの頃の記憶がDNAに刻まれていて支那人に対して恐れを抱いています。それは支那人に対する侵略の仕方でわかりますよね。他の東南アジア植民地化と明らかにやり方が違います。インド征服の仕方とも違っています。明らかに理由もなく支那を上にみてます。ただ、そこの土地に偶然住んでいた人たちなのに。もう昔の血筋は途絶えてますよ。ここも日本では考えられないのですが、大陸なので民族が流浪するんです。そして、先住民がいても皆殺しで場所を奪っていくようです。大陸と島国の違い。こんな大事なことを何で社会で教えてくれないのか不思議です。ま、嘘の歴史を教えるのには芳しくない考え方であるのでいたしかたないのかもしれませんが…

だから、支那人膨張主義でなければならないのです。そしてそれを止めるのはヨーロッパ人では無理。

勝手な推察ですがかなり当たっていると思います

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