【お題日記】Hに誘われたらその気がなくてもOKする？

行為には好意が必要


その気がないならHしません。


安易なセックスはしないって決めてますのよ。


と言いつつ、酔ってるとキス位はしちゃうかもww





火曜日は朝からものすごくHしたくて『彼に逝かされたいなぁ』ってラインしたら


『今日会う？』と彼。


会うに決まってるじゃん。会いますよ。


彼も私もサクッと仕事を終わらせて、いつもの場所へ。


車のシートに横になると彼が私のスカートをたくし上げる。


Tバックのクロッチ部分に顔を近づけて『もういやらしい匂いがしてる。』って嬉しそう。


しかも、Tバックの上からクリの辺りを舐めてくるし…。


もう！直で舐めてよ～。


満足したのか、舐めるのを止めてTバックの中に手を入れてきた。


『おま〇こ熱くなってるよ。しかも、濡れてるじゃん。』って、もうバカッ！！


『シャキーーーーン♪』ってテンション高めに電動歯ブラシを掲げる彼。


HもひとりHも我慢してたから少しの刺激でも感じちゃう。


電動歯ブラシよりも手で刺激される方が好きなのに…。


『今日は潮吹いちゃダメだよ。ペットシーツがないからね。』って言われても難しい～。


『ストッキングとTバックを脱いで、こっちにおいで。』と床に座った彼が私を引き寄せる。


片足だけストッキングとTバックを脱いで彼に体を預ける。


キスをしながらクリを摘まれると体が反応しちゃう。


最近、思ったんだけど…


彼のクリ責めのせいでクリが大きくなった気がする。いや、絶対大きくなってる！！


まぁ、彼の乳首が大きくなったのは私のせいだと思うけどww


『今日はいっぱい逝かせてあげるからね。』って言葉通り、一度逝ったくらいじゃ解放してくれない。


『好きでしょ？』と言って、電動歯ブラシでクリを責める。


少し柔らかめのブラシで刺激されると感じすぎちゃって…


車の中だってことを忘れて大きな声が出ちゃう。


大きくなったクリを指でしごく彼。だから、それはダメだって！！


『そんなことするから大きくなっちゃうんじゃない。』って言いたいのに言葉にならない。


快感に流されるもなこ…ダメ人間、ここに極まれり！！


そんな言葉が頭をよぎる。


今日は逝かされたかったし、このまま快感に溺れちゃおう。


どうせダメ人間なんだしww


彼の指で何度も逝かされ息も絶え絶え。


気づけば私から溢れた愛液でお尻までビショビショ。


いつもなら『挿れていい？』って聞いてくるタイミングなのに彼は離してくれない。


『もっと逝っていいんだよ』って、また私の中に指を入れてくる。


『これ以上はダメ！もうダメだからぁ。』って声も空しく、また快感に流される。


車の中は私の喘ぎ声とぴちゃぴちゃという水音が響き、彼が興奮するっていう私の匂いが充満している。


彼の手が止まり、もう終わり？って思ったのも束の間…


『もなこの感じてるところが見れないんだよな。』と不満げに言いながら、スマホのライトを私に当てる。


顔じゃないの？なんで…なんでそこに当てるの～？


『これで良く見える。おま〇こ、すごく濡れてていやらしいよ。』って…ライトがちゃんと当たるようにセッティングして、さらに責め始める。


そんなに中で指を動かされたら…また逝っちゃうからダメだって…彼にしがみつく私。


『ほら、逝っていいよ。俺に逝くとこ見せて。』と耳元で囁かれたら…また逝っちゃう。


逝きすぎて呼吸が荒い私を抱き寄せて『もう満足した？』と彼。


私は『けだもの…』と言うのが精いっぱい。


『俺も我慢できないし、挿れるよ。』


私の中に彼が入ってくる。敏感になりすぎてる私には刺激が強いかも。


ダメ…すぐに逝っちゃう。


『逝っちゃう…もう逝っちゃうよぉ…』と喘ぐ私。


『逝っていいよ。』と彼。


数え切れないほど逝かされてしまった。


私が逝っている時は締めつけがスゴイらしく『すげー締まってる。気持ちよすぎる。』と絶賛を頂いております。


昨日も会ったんだけど…時間が短くてHなし。


近寄っちゃダメ！と彼に言われ拗ね気味だった私。


バイバイする直前に彼にすり寄る。


猫みたいに彼の顔に私の顔をすりすりすると…ヒゲが伸びていて触った感じがちょっと気持ちいい。


彼の手が私の胸に伸びてくる。


『今日はしない。って言ったでしょ。』と言うと


『くっつくとHしたくなるから近寄っちゃダメって言ったのに。』って…可愛い


彼に触られるとHしたくなっちゃって、ついつい息が荒くなる。


『1回だけ逝かせてあげる？』と聞かれ、コクンと頷く。


彼の手でシッカリ逝かされてバイバイ。


次に会えるのは来週。


早く来週にならないかな。



※画像は『今、こんな気分』って彼に送ったもの。