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【お題日記】こんなSEXは燃えちゃう

2016年09月29日 14:02

ジェラシーが噴出したときのSEX

昔、不倫していた相手が他の男性と食事に行ったり、相談乗ってもらってることを知った。
そのときの私の気持ちは「愕然」「怒り」「自分の罪(不倫ですから)」などが混沌となり、
嫉妬」それも強烈なジェラシーへと変わった。
めったなことで人に怒りをぶつけない私が怒りに身を任せ
不倫相手罵倒し、鬼のような形相になった。
そのとき相手は、「ごめんなさい、、、ごめんなさい あなたがそれほど私のこと思ってくれていたなんて!」
と泣き出し、私に抱きついてKISSをしてきた。

彼女のKISSに圧倒されそうになりながら、私も感情が高ぶっていたことから。
お互い貪るようなKISSをし、お互いの大事な部分をいとおしく撫で回していた。
大事に大切にそして感情をむき出して激しく!

怒りでイキリ立った私のモノはそれこそ、怒髪天を突くように硬直し、
彼女の涙のように濡れた秘密の場所を突き上げた。

突き上げた瞬間彼女はイッタ。
失神寸前彼女を呼び覚ますように、再度突き上げた。
また顔と秘部から涙を流しながら彼女はイッタ。

動物・・・いや獣だろう。
そのときの私は獣になっていた。
彼女を満足させることだけが今の自分に出来ることだろうと思っていた。
2人とも果てたあとの怠惰な時間は今までに経験の無い
至福のときであったと思う。

※これは本当に私が経験したことです。
 ですからお題の「こんなSEXは燃えちゃう」ではなく「燃えちゃった」ですね。
 ですが!不倫相手への嫉妬ほど情けないものはありません。
 今はこんな風に相手に欲求をぶつけるような子供じみたことはしないですよ。

見た目のSEXではなく「気持ち」が混沌としたときのSEXほど燃えるものではないでしょうか?

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