巨乳さんに逢えました

メールも二三回のやり取りで直ぐ逢いましょうということになり
ホテルの駐車場で待ち合わせ、お会いすることができました
胸の谷間がはっきり分かる程、ブラウスからはみ出しています
助手席に座ると斜め横からおっぱいが乳首は見えませんでしたが
大きなまるみはぽろんと出そうでした。私の目がそこに吸い付けられてる
のを見て目と目が合った時ににこっと意味深に微笑えんでいました。
まだぽっちやりの娘風の大人しそうな感じで目がぱっちりの可愛い感じの
子でしたがこのような大胆な服装で宜しくと言って乗り込んで来た時は
びっくりでした。逢うときはノーブラ、ノーパンでと指示していましたので
本当に来るのか半信半疑でしたから、、、

車で海岸の方に移動して、じっくりとオッパイを触らせて貰い時々乳首を舌で転がせたり
しながらもう一方の手でスカートをめくりあげて腰からおまんこに手でなぞりながら、
もうその時は凄い声で腰は動くは上半身はうねらせるは、おまんこは洪水の渦でたちまち
逝く逝くの声、慌てておまんこを押さえて動かすのを中止、凄いしたかったのか、中止
したものの自分でおっぱいを揉み始める始末、私はクリから迫り出してきたピンク色の
子宮をべろべろしながら潮を吹く寸前で穴を押さえる始末、もうお互い我慢できなくなって
ＳＭホテルへ直行でした。

やはり好きな女性は居るものです。目的ははっきりしていますね、セックスが好きな人
は、本当に好きなんだと証明してくれようなものでした。男からしたらこのような女性と
逢えることは滅多にないので、セックスの神様みたいなものですよ