昔語り4

さて、またおっさんの昔語りですよ。

昔から年下に懐かれる事が多い。その中でその手の事に興味もってそうな女の子を探って時間をかけて落とす。一度落としちゃえばこっちのもの。
興味あるけど普通じゃ出来ない（公言できない）事を１から10まで出来る。妄想でしか出来なかった変態プレイが現実に出来る。
こうなると、もう一種の依存。中毒って言っても良いのかも知れない。全身拘束されて、身動きできない状態で永遠とイかされ続けたい、露出してみたい、鞭打たれたい、排泄姿を見られたいetc.

そんな中で一人、アナル（スカトロ含む）好きなやつがいた。浣腸が好きでいつもイチジク浣腸を数個、俺と会う時は箱で持ってくるやつだった。
会って早々に人通りのある道から少し見えにくい路地裏で浣腸してそのままオムツしてデート。勿論、前には遠隔ローター着けてウィンドショッピング。
ものの数分で気持ち良いのと、猛烈な排泄欲求に襲われてウィンドショッピングどころじゃなくなる。真っ赤な顔して懇願してくる。勿論知らん顔でデートを続ける。
頃合いを見て少し人気の少ない場所に移動すると大体その辺でオムツの中に漏らす。勿論これもプレイの一環「何で勝手に漏らしたの？」って責めると「…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」って蚊の鳴くような声でうつむいて謝る。見ててホンとにかわいかった（笑）
そのままじゃ、デートにならないから、トイレ行かせてお漏らしの後始末させて今度はノーパンでデートの続き。ホテル入る頃にはもう太ももにまで涎垂らした状態。
すぐに敏感なとこ触ってあげるほど優しくないので、たっぷりと浣腸プレイを楽しむ。浣腸して、アナル栓して俺への奉仕をたっぷりさせる。途中からもじもじしだして面白かった。
何度も何度も浣腸→排泄を繰り返してアナルがほぐれたら玩具使って拡張。何度もイクのに終わらないアナル拡張。最後は勿論アナルセックス。こんなこと随分長く続けたけど俺が仕事の関係で都内離れて、向こうも就職して時間取れなくなって終わっちゃったなぁ
今どうしてるかな～あの変態プレイにあれだけはまってたら、もう普通じゃ満足できないだろうに…♪