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名古屋でメル友さんに初めて会ってエッチして来た。

2015年11月19日 01:13

名古屋でメル友さんに初めて会ってエッチして来た。

今日は愛知県にある取引先に出張して、今、帰って来たところ。

帰りがこんなに遅くなったのは、名古屋市郊外に住むメル友のミホちゃんと会って来たから。

まさか、こんなにあっさり会ってくれて、おまけにエッチも出来ちゃうとは思ってもいなかった。

この頃のメールから、ミホちゃんが欲求不満になっていてオナニーでも充分に満足していなかった事は分かっていた。

でも、ミホちゃんとは写真も交換し声付きメールも交換していたけど、実際に初めて会うとなるとやはり勇気が欲しかった。

それはミホちゃんも同じだったみたい。

それが今日実現出来たのは、取引先との打合せが早く終わって僕に時間ができ、ミホちゃんにメールしたら、ミホちゃんがテルエッチしない?と言ってきたことがキッカケだった。

ミホちゃんに、実は今名古屋に居るんだよ!とメールすると、ミホちゃんは、ウソ~!と返事を寄越し、駅の写真を送ると、凄い!と返事してきた。

テルでするならリアルでしようよ!とメールすると、しばらく経ってミホちゃんから、会ってもするとは限らないよと返事が来た。

僕は、構わないよ!と返事し、時間を決めて会う事になった。

実際のミホちゃんは、写真と違って21歳にしては幼い顔をしていた。

でも、お尻は見事にまん丸のプリプリで、褒めまくるとミホちゃんはスカートの上から触らせてくれた。

ミホちゃんの僕に対する印象は、僕がスーツ姿だった為か、超格好イイ!と言われた。

会ってモスに入っておしゃべりをし、その後ミホちゃんがよく行くというネット喫茶に入った。

ミホちゃんが、ペアシートを使ってみたいと言ったからだった。

席に座るとミホちゃんの方から友達がペアシートでイチャイチャしてる話をして来た。

そこで僕は、してみる?と言い、ミホちゃんが嫌と言わなかったので、抱き締めて唇を合わせた。

長い長いキスになった。

キスをしながらミホちゃんの手を僕の股間に導きおチンチンを撫でさせた。

僕はミホちゃん自慢のEカップオッパイを服の上から揉み回した。

唇を吸って舌を絡ませては離し、視線が合うとまた唇を合わせるを何度も繰り返した。

優しいキスを繰り返しているうちにミホちゃんの目はトロンとなり、きつく抱き締めて思い切り口の中をかき回すと、身体をブルブルと震わせた。

最後は抱き締め合って耳元で囁きあった。

ミホちゃんは、こんなに素敵なキスって初めてよ!と言ってくれた。

そして僕が、ミホの自慢のオッパイを見たい!と言うと、ここじゃ嫌!と言い、ホテルなら?と聞くと、見るだけなら‥という条件でOKしてくれた。

そして僕はスマフォで近くのホテルにデイユースで予約を入れた。

ホテルに入るまで、ミホちゃんは僕の腕を抱き締めて話をしないで歩いた。

ミホちゃんがトイレに行っている間にチェックインし、トイレから帰って来たミホちゃんを連れて部屋に入ると、ミホちゃんは直ぐに僕に抱き付いてきた。

唇を合わせて抱き締め合ってそのままベッドに座り、またネット喫茶の時と同じキスを繰り返した。

違ったのは、僕がミホちゃんのブラウスのホックを外してブラウスを開きブラの上からオッパイを揉んだ事と、ミホちゃんが手で邪魔をしたので、ズボンからおチンチンを出して握らせたことだった。

ミホちゃんは、おチンチンを握らせると握ったまま手を動かさなくなった。

そして僕はブラの下から手を入れてミホちゃんのオッパイを揉みながらキスを続けた。

唇を離した時、ミホちゃんは小さな声で、慣れているのね?と言った。

僕はミホちゃんに、ミホとは初めてだから処女の子と同じようにしているんだよ‥と答えた。

するとミホちゃんは、経験が豊富って本当みたいね‥と言った。

そして僕は、本当はミホにおチンチンをしゃぶって貰いたいのだけれど‥約束だからオッパイを見たい!と言った。

するとミホちゃんは、凄く硬くなっている‥と言った。

でも僕はおチンチンからミホちゃんの手を離させて、ミホちゃんを仰向けにしてブラウスを開き、さらにプラを上に持ち上げた。

ミホちゃんはオッパイを手で隠そうとしたけど、僕はその手を掴んで左右に開きミホちゃんの素敵なオッパイと対面した。

お椀型の見事なオッパイだった。

僕は、怒られて元々と思ってミホちゃんの小指ほどの乳首に吸い付いてしゃぶった。

するとミホちゃんは、あぁっっ!と声を上げたけれど嫌がらなかった。

さらにミホちゃんの手を離して下乳を掴み、揉みながら乳首をしゃぶると、ミホちゃんは嫌がるどころか、ううっっ!!ううっっ!!と呻きながら僕の頭を抱き締めた。

ミホちゃんの左右の乳首乳輪ごと頬張ったり、甘噛みしたりとたっぷり可愛がった。

オッパイを見るだけという約束は無くなったと思い、スカートの中に手を入れてパンツの上からミホちゃんのオマンコを揉んだ。

そこはマン汁でグッショリになっていた。

でもパンツの中に手を入れて割れ目に中指を当てると僕の手をミホちゃんの手が押さえた。

顔を上げてミホちゃんを見ると、ミホちゃんは泣きそうな顔をしていた。

僕は、優しくするから安心して!と言い中指を割れ目に埋めた。

それからは、乳首をしゃぶりながらの指マンになった。

ミホちゃんのオマンコの中は熱くヌルヌル人差し指を追加して捻りを加えて出し入れすると、ミホちゃんの喘ぎ声は高くなり、いつの間にかミホちゃんの手は僕の背中に回っていて抱き締められていた。

そして僕は、ミホのオマンコを舐めたい!と言った。

でもミホちゃんは返事をしなかった。

しかし、お尻からパンツを脱がしてもミホちゃんは抵抗しなかった。

そしてスカートをベルトに挟んでオマンコとご対面した。

ご対面と言っても見たわけではなく、割れ目の間に唇を埋めて口を広げて舌で中をレロレロした。

するとミホちゃんは、ううっっ!!ううっっ!!とか細い声をあげ、僕の頭を押さえた。

嫌がっていないと思った僕は、ミホちゃんはオマンコに舌を細かく動かして舐め回した。

それからしばらくの間、ミホちゃんは喘ぎ声が響き渡り、僕の顔はミホちゃんはマン汁でベチョベチョになった。

ミホちゃんは腰を上下させたり左右に捻ったりしたけど、僕の舌からは逃れられなかった。

時折身体をピクピクさせたので、何回か逝ったのは分かった。

クンニを終えて僕はミホちゃんを裸にした。

ミホちゃんはグッタリしていて、抵抗しなかった。

でも、僕が裸になろうとしている時、小さな声で、するの?と聞いた。

僕は素直に、ミホのオマンコが素晴らしそうだからその良さをおチンチンで味わいたい!と言った。

良い?と聞いたら、イヤ!と言われそうだったので、答えは求めずに、裸になるとミホちゃんに覆いかぶさりキスをした。

するとミホちゃんは、恥ずかしそうに、あれ着けて!と言った。

ゴムのことだった。

そしてその言葉は、おチンチンを入れる事を認めてくれた言葉だった。

僕はおチンチンにゴムを被せて正上位でミホちゃんと一つになった。

ミホちゃんは、奥まで届いているわ!痛くしないでね!と言った。

僕もおチンチンの先がミホちゃんのオマンコの奥の壁に当たっているような気がしていて、ゆっくり出し入れをした。

すると直ぐにミホちゃんは、何かとても気持ち良いわ!と言った。

ミホちゃんはメールで、今までエッチしておチンチンを入れられて気持ち良いと思った事は無い!と言っていた。

また、いつも荒々しいエッチで優しいソフトなエッチがしたいとも言っていた。

ミホちゃんの様子からミホちゃんが新しい感覚に包まれているように見えた。

その次に、僕が下になって騎乗位を試した。

ミホちゃんは、私‥下手なの‥と言いながらも腰を前後に振り、僕が支えて上下にも動いた。

上下さの動きは初めてだったみたいで、時折下から突き上げてあげると、アン!アン!と声をあげた。

さらに僕はミホちゃんにおチンチンを嵌めさせたまま僕に背を向かせた。

疲れた‥と言って前屈みになったミホちゃんのお尻を掴んで上下させると、僕のおチンチンがミホちゃんのオマンコにズブズブ入る様子がよく見えた。

そして最後は、ミホちゃんが好きじゃないというバックを試みた。

僕が上半身を起こすと簡単にバックの姿勢を取ることが出来て、好きじゃないというミホちゃんは逆らう事が出来なかった。

でもバックになれたことはミホちゃんにとっても幸せだったみたいだった。

何故なら、好きじゃないと言っていた癖に、気持ち良いよ!気持ち良いよ!と言い出したから。

僕の長いおチンチンでのロングストロークと奥の細かい突きの組み合わせが良かったみたいで、ミホちゃんは今まで感じた事が無い快感を得たみたいだった。

僕もミホちゃんのまん丸で大きなお尻を撫で回し、時折平手打ちしてミホちゃんをヒィヒィ言わせた。

お尻を平手打ちするとオマンコ締まり、その中をおチンチンをピストンさせると気持ちが良いものだった。

そして最後には僕がおチンチンを高速ピストンさせてミホちゃんのオマンコの中で放って終わった。

ミホちゃんは逝かなかったけれど、満足気な笑みを浮かべていた。

そして滅多にしないというお掃除フェラもしてくれた。

最後に一緒にシャワーを浴びた時に、今度いつ来るの?と聞かれた。

2週間後に一拍でくる予定があるよ!と答えると、また会って欲しいな!とミホちゃんは言った。

エッチしてくれる?と聞くと、勿論よ!と言った。

その時のミホちゃんの嬉しそうな顔はとても可愛いものだった。

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