【お題日記】Hの時、誰かに見られたい願望ある？　かなり長文！あたしの過去について

なんかちょうどいいお題のウラログがあったので(笑)

前の彼氏がNTR属性だったみたいでこういうのよくさせられましたｗ

元々あたしは無かったんですけど、元カレの性癖に徐々に染まっていったというか…

何も浮気願望があったわけじゃないんです
ただ、自分のエッチな部分を他人に見られて好きな人が嫉妬して興奮するのがうれしかったり

「あたし愛されてる」
って実感したりしました(笑)

ただ普通のエッチでは上手くできないことがすごく続いた事があって、彼のあそこがなかなか元気になってくれないっていう…

それでその元カレがすごく真剣な表情で悩み？を打ち明けてきて

「一度、他の男の人に抱かれてみてほしい」

って言われましたｗｗ

なんとなくそういうことになりそうだなって薄々思ってたんですけど、いざそういう内容告白されるとちょっと困惑(´・ω・`)

まぁ、でもそれで彼氏が嫉妬して興奮してたくさん愛してくれるって実感できるならしてみたいっていう好奇心もありました(笑)

だから「嫌いにならない」「お互い不快感を感じた時点で終了」「後腐れない信用できる男の人」「出会い系的なところでの募集は絶対NG」っていう条件で承諾しちゃいました(´・ω・`)


（ちょっとこのウラログ長くなりそう・・・）


それからの元カレの行動はかなり早く、部活のOBの先輩はどうかなって聞いてきました。

その先輩はあたしも知ってて、あたしたちが付き合う前からの知り合いで、元カレに

「お前の彼女かわいいなぁ～一度くらい貸してよ～」
って何度も言われてたみたいです（＾＾；

それで他にいないし、それでOKしました。

そのOKの返事を聞いた先輩はかなりテンションあがったみたいで、それから禁欲して溜めてたらしいですｗ

で、当日の朝はかなり緊張っていうか、なんかおちつかなくてそわそわしていました(笑)

下着とかムダ毛の処理とかその元カレとしてた時よりかなり気をつかっていましたｗ

何度も元カレに「だいじょうぶ？無理ならしなくていいんだよ？」って言われましたけど今考えてみたらちょっと元カレ自身不安になってたのかもしれないです。

場所は先輩の１Rのアパートでっていうことでした。

久しぶりっていうのもあるんですけど、先輩を目の前にして緊張がさらに上昇しましたｗ
キャミに薄手のカーデだったので谷間を見た先輩は
「ゆりちゃん相変わらずおっぱい大きいね～大人っぽくなったね～」
と、リップサービスなのかほめちぎってきましたｗ

でもあたしが褒められるたびにつないでた元カレの手に力入るのが面白いくらいわかりましたｗｗ

あたし的には

「提案したのはお前だろ～～ｗ今更後悔してんな～ｗｗ」

とずっと思っていました( *´艸｀)

先輩がじゃあそろそろ…ていう感じで部屋のカーテンを閉めて電気を暗くしました。

発起人の元カレが一番緊張（後悔？）してるのかまったく動かず口数が減ってきました。

あたしは先輩に手を取られてベッドの上で隣り合って座って

首筋、頬、口の順で口づけてきました。

あたしも目の前の恋人に遠慮してる気持ち半分、見せつけて嫉妬させたい気持ち半分で先輩の舌を受け入れました。

なんか不思議な感じというか、大好きなのはもちろんその時の元カレなんですけど、その人の前で先輩の性欲すべてを受け入れるって思うと変な気持ちになってきてました(笑)

すぐにやりやすいようにキャミとカーデだったので、キャミの上のほうから手を入れておっぱい触られながらたくさんちゅーして、ベッドに座った状態で彼氏の前におまた開いてスカートの中を見せるような態勢でいました。

そしたら先輩が彼氏に

「お前ずっと見てるのきっとつらいよ？席外したほうがいいんじゃない？ゆりちゃんもずっと見られるの嫌でしょ？」

と二人きりになろうとしてきました(笑)

あたしは先輩がしたいようにしていいですよ、あと彼氏にも任せますって感じに答えて、彼氏はできれば自分はもうちょっと見ていたいっていうスタンスだったのでそのまま続行で。

先輩はパンツだけになり、あたしもおっぱい触られたり、ちゅーされたりしながらパンツだけになりました。

焦らすのが好きなのか乳首もあそこもまだノータッチでおっぱい揉みながら太ももの内側とかチューしてきました...

じれったくて早く触ってほしいけどなかなか彼氏の前だと言えないのがつらかったです。

下着全部脱がされて、かなり濡れてるのを見られるのも相当恥ずかしかったです…。

まだ触ってほしい部分もなかなか触ってくれない状態でもう挿入っていう体制になりました。

さすがにあたしも
（ついに彼氏以外の受け入れちゃうんだなぁ）
ってじゃっかん悲しくなったのは事実ｗ

先輩が気を利かせたのか、彼氏の手を取ってあたしの手とつながせました。

彼氏の目がかなり血走ってて、あたしはあおむけで股を先輩に向けてる状態でおちんちんを入口にあてがってて、彼氏の方は手を繋ぎならあたしにキスしてきました。

「本当にいいの？ゆりのこと大好きだよ、今すげー嫉妬してる。。。もし嫌ならここでやめていいよ」
って耳元で先輩に聞こえないように言ってきました。

あたしも彼氏がそう言ってくれるのすごくうれしかったんですけど、先輩のあそこももう入れる準備万端でゴムもしてて、ここでさすがに断れないのもあり、あと彼氏が嫉妬してくれるのすごく嬉しかったから

「大丈夫だから、嫌いにならないでね。あたしも好き。先輩のを受け入れてもずっと彼氏君のこと考えてるから」

っていうちょっとした会話をしていたら、先輩がじょじょに入ってきました。

この状況のせいなのか異様に敏感になってあたしも興奮していました。。。

罪悪感も、興奮もさらに増してしまって先輩がゆっくり突いてるときも

「ごめんね」ってなんどもあたしは彼氏に言っていました。

よくよく考えたらあたしは悪くないけど(笑)

彼氏はずっと手をつないでいてくれたのがなんだか彼氏を今まで以上に愛しく感じました。

先輩は徐々に動かすペースが速くなって、あたしもさすがに我慢できなくて声を出したら彼氏が相当息が荒くなったのを覚えています。

手も彼氏から離れて、先輩が両手であたしの両手を抑えて前後っていうか上下に動かすかんじ？で何度も出入りを繰り返してきました。

実際彼氏とのエッチの時よりも興奮したのは本当ですｗｗ

そしたら先輩がずっと耳元で

「ゴム外したい」
って彼氏にわからないように聞いてきました。

あたしは何度も首を横に振っていたんですけどけっこうしつこく聞いてきました。。。

なので、あたしは「彼氏に悪いから彼氏に決めてもらいたい」って言いました。

そしたら先輩は彼氏に
「ゆりちゃんとこれから今日一日二人きりにさせるか、
今からゴムを外してゆりちゃんに入れるか、
どっちがいい？」
って聞いてきました。
彼氏は相当困惑していましたが、先輩の言うことなのでどちらかを選ぶことに決めました。

二人きりになっても絶対にゴムを外されると思ったのか、2番目の生挿入を選びました...。

そしたら先輩は一度抜いてからゴムを外しました。
我慢汁がすごくてかなり先端から白い液体がまとわりついていました。
彼氏じゃない人の体液が入り込んでくるって思うとなんか嫌悪感と変な感情がこみあげてきました。
すぐに生のおちんちんが入ってきました。

ゴムと生の違いって女性はけっこう感じ取ることができて、生だと粘膜がおもいきり当たるからさらに感じちゃいました( ;∀;)

ピストンしながらおっぱいを両手で揉みし抱かれながら乳首をたくさん舐めてきて、体中先輩の唾液まみれになって、彼氏の股間みたら相当勃起していましたｗ

完全にじゃないですけど、ちょっとイっちゃったんですけど彼氏の前ですし、わからないように抑えていました。

そしたら先輩もイキそうになったのかかなり激しく動いていました。

女の勘で
「あ、多分中に出される」
ってすぐにわかりました(笑)

すぐに彼氏に視線を送って

「出されちゃう」
って言ったんですが、彼氏がてんぱって。。。

先輩は
「いいよね？生っていうことはそういことだよね？」
って言ってきました。

イッたときって、子宮が精液を受け入れる態勢になるっていうか、自分のあそこの中の形がかわっていくのがわかりました。

あたしはもう受け入れるしかなかったんだと思います。

ピタっと動きが止まった瞬間、先輩はずっと溜め込んでた精液をあたしの中に吐き出していました。

初めての膣内射精でしたけど、熱くて変にお腹のあたりが癒されていくのがわかりました。

しばらくじっとしてて、少し経ったら先輩がゆっくり前後に動かし始めました。

余韻をたのしんでるのかなっていう(笑)男の人はこういうの好きなんでしょうかね(笑)

彼氏はというと先輩が離れたらすぐにあたしに抱き付いてきました。

先輩はバツが悪そうな感じでシャワーを浴びにいってあたしたちを二人きりにしてくれました。

彼氏はあたしに
「大好きだよ。興奮した。中に出されることになってごめんね...責任はとるから」
って言ってくれたんですけど、実際生理前だったので妊娠はしなかったですｗ

身支度を整えて先輩宅から帰ろうとしたんですが、先輩はあたしにさりげなく連絡先を渡してきましたが、連絡はしませんでした(笑)

先輩のセックスがよかったわけじゃなくて彼氏ありきだったので。

とまぁそんな過去があったとう話でしたｗ