- 名前
- ひろぴ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- セックスアピールと言われても相手によって同じ事でもアピールになったりならなかったり。...
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おしっこ我慢と性的快感
2015年07月07日 10:32
変な夢を見たので久々に日記を書きます。
それは、どんな夢かというと、海外へ出掛ける時の夢です。
出国にえらく時間がかかり、セキュリティチェックや手荷物検査で長蛇の列が出来ており、僕は検査が終わって飛行機に乗るまでにトイレに行けば良いやと思いながら少しおしっこを我慢してました。
検査に時間がかかり過ぎ、無事通過した時点で“○○便の方は直ぐに搭乗して下さい!”って促され、その時はもう既に結構尿意が高まっていたのですが乗り遅れる訳にもいかず、離陸してシートベルトサインが消えるまで何とかトイレを我慢しようと飛行機に乗り込みました。
幸いにもトイレの近くのシートに座りベルトを締めた時にはもう僕の膀胱がほぼ10割近く満タンで太股とお尻に力を入れ、手すりを握って我慢しなければ漏れそうな状態でした。
機内の安全の説明なども上の空で、とにかく早く離陸してシートベルトサインが消えてくれ、そうしたら目の前のトイレに飛び込むのに!と全身に力を入れながら耐えてました。
さすがに離陸に向け加速し、飛び立つ瞬間は少しだけ気が紛れましたが、順調に上昇してるうちにまた尿意がぶり返して来ました。
やがて水平飛行に移りいよいよシートベルトサインが消えるはず、あと少し頑張れ、と自分に言い聞かせながら悲鳴をあげる膀胱を擦りながら我慢してましたが、なぜか一向にサインが消えません。
まずい、このままでは本当に漏らしてしまう!と思い、恥ずかしさを我慢しながら近くのキャビンアテンダントの方に焦りを抑え込み何気無い素振りで“そろそろトイレは大丈夫ですか?”って訊きました。
本当はもうオチンチンを握って我慢するレベルです。
キャビンアテンダントの女性はもう立ち上がって飲み物を用意してるので恐らく大丈夫だろうと思ってました。
ところが“お客様はサインご消えるまでもう少しそのままでお待ちくださいね”と、しかもあろうことか僕の股間に手を添えて僕がシートベルトを外しかけるのを制するじゃないですか!
ただでさえ膀胱がぱんぱんで敏感な下腹部に刺激を与えられ、え、こんな状況で?!と思いつつ一度広がり始めた快感の波は止まらずオチンチンが急速に勃起し始めるではありませんか。
ギンギンに立ってしまったオチンチンとパンパンの膀胱に神経が集中すると直ぐに性的快感に襲われ始め、そうするとますます激しく勃起がおこり、おしっこを漏らしながら達してしまいそうな気分になりました。
このままでは本当にイキながら漏らしてしまうと思い、再度意を決して“あとどれぐらいでトイレは大丈夫でしょうか?”と尋ねたところ、“あと10時間ほど我慢して下さい”(夢なのであり得ないことも起こります)、それって到着するまでトイレに行けないって事?…。
シートに座りながら、僕はギンギンに勃起したオチンチンをさりげなくもしっかりと握りしめ、今にも溢れそうなおしっこを延々我慢します。
時々猛烈なおしっこの波がやって来てはグッとお尻と股間の筋肉に力を入れその波に耐えるのですが、力を入れた瞬間股間から下腹部にゾクゾクっと快感の波が走るのをどうすることも出来ません。
猛烈な尿意の波の間隔がどんどん縮まり、オチンチンはヒクヒクしっぱなしです。
僕はもう、尿意と快感で気が遠くなりそうです。
そのうちふっと、意識が薄れそうになったタイミングで目が覚め、まるで夢の続きの様にオチンチンが激しく屹立し、膀胱が張って強い尿意があったので、直ぐにトイレにいきました。
最初は勃起したオチンチンのせいでおしっこが出にくかったのですが、カチコチで上向きのオチンチンを無理矢理下に向け放尿しました。
本当におしっこが溜まってたようで出しても出しても中々止まらず、大量に出ます。
おしっこをしてる間中安堵感とほのかな快感があり、目を閉じながら放尿しました。
以上、思わぬ長文になりました。
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