- 名前
- RYO.
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 真面目なフリしてベッドではエッチ。 目指すは、昼は淑女、夜は娼婦。 でもそれは愛する...
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爪痕。
2015年06月19日 23:30
東京で就職する前、就職活動を、友人男性の部屋を間借りして行っていた。
相手の私への好意は知っていたし、私自身、彼の穏やかな人柄を好ましく思っていたので、付き合うことになった。
そこまでは良かった…
友人は、初めて交際した女性と若くして結婚、離婚しており、これまでに避妊の経験が無かった。
懇願し、初めて自腹でコンドームを買い、付けて貰った性交渉で、コンドームが私の膣内に残ってしまうという事故が起きた。
翌日すぐにモーニングアフターピルを処方してもらい、それでも不安は拭えず、体調を崩した。
それから、性的な不一致が次々に明らかになり、怖くなり、別れ、間もなくその部屋を出た。
半ば逃げるような退去だった。
しばらくして、スーツを友人宅に置いてきたことが発覚。
連絡し、送って貰うこととなって、伝えた住所は実家のもの。
以後、三ヶ月以上メールを無視された。
着信拒否も。
ようやく来た返事が「無ラインのかった。でも実家の住所に拒絶を感じた。ろくに挨拶もできなかった。今までの二人の時間はなんだったのか?どこかでお茶でもできないか。」という内容。
正直、性の不一致、アフターピル服用後の酷い体調不良の私にたいする配慮のなさ、もはや友人のことが怖かった。
逃げ出したのも、風邪で38℃の熱にうなされているのに、家事について文句を言われたことのしんどさが大きな原因。
私にも非はある。
でも、決してやすくないスーツを盾に取るなんて、卑怯ではないだろうか…
今日は書き殴り。
もうらいんの
また整理して書こう。
スーツの出費は大きいが、もう、ラインのやりとりすら苦しい。
このウラログへのコメント
なかなか表面上では語られないけれど
性の不一致は大きな問題。良い判断だったのでは?スーツもったいない
それはつらいご経験を。
「こういう理由で離れた。これ以上嫌いになりたくないから送ってくれ」がいいかと
> bintoroさん
そうですよね。
不平不満はまだしも、恐怖や嫌悪感は、致命的です。
やはりもったいないので週1ペースでしつこく連絡入れてます。
> gomapoさん
理由と「これ以上…」送ったんです。
なのに…陰険な態度に良かった思い出も削られていきます。
恋愛は本気に限る…ということの勉強にはなりました。
でも授業料高すぎ!!
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