淫行フェラチオ

私が小学生に上がる前に生まれた田舎町での出来事

その町は今で云う町内単位で済みそうな小さい町でした。

小さい田舎町で何時も女の子と遊んでいた私は女の子と思っていた人もいたくらいです。

「美味しい飴をあげるからおいで～」って笑顔で話し掛けてきたおじさん

私は疑いもせずについて行きました。
家の中には他に二人のおじさん

「出来立ての温かい飴だから目を閉じて、あ～んしてー」
絶対に目を開けてもダメだよ。噛んでもダメだよーって私は大きな口を開けて咥えて舐めてたのを覚えています。

溶けたら美味しい味がするよーーって、私の口の中に沢山のザーメンを発射しました。

私は不味いザーメンを吐き出したら叔父さん怒って「吐き出したから誰にも言っちゃダメだぞ！」私は悪い事したんだ！と思い大人になるまで言えませんでした。

本当の出来事です。
今は喜んで舐めてザーメン頂いてます。