- 名前
- ひろぴ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- セックスアピールと言われても相手によって同じ事でもアピールになったりならなかったり。...
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メンズ マッサージ 経験談 長文です。
2015年06月09日 13:15
以前一度だけ行ったことがありまして、まず受付で施術時間を決めてお金を払って(初回割り引きがあったので僕は70分のコースにしました)入り口にカーテンがあるベッドのみの個室に案内してもらいました。
そこで荷物を置いた後、30代半ばくらい、少しぽっちゃりの一見大人しそうな担当のお姉さんから個室の前のシャワーを浴びてこの下着に着替えて来てくださいと、マッサージ専用の下着を渡されました。
渡された下着はくるくると巻かれてあったので気づきませんでしたが、シャワーのあと広げてみると、本当に小さくて、薄い紙で出来た使い捨てのTバックの下着でした。
添付の写真よりもっと細くて華奢な感じです。
もちろんその時点ではオチンチンは平常サイズですがそれでも何とかギリギリ収められる程度の大きさしか有りません。
お尻はTバックなので丸見えです。
恥ずかしいなと思いながら部屋に戻り、施術者の指示に従い先ずはうつ伏せに寝転びました。
それではこれから始めますね、と背中に温かいオイルを垂らし首筋、背中、腰部、次に爪先から太ももへと順にほぐしていってくれます。
僕はとても気持ちよくウトウト仕掛けた頃、お尻の方からお腹側の腰骨にマッサージが始まりました。
結構大胆にマッサージするんだなと思いながら少しオチンチンに血流が行くのを、立ちそうになるのを意識しました。
でも普通のマッサージの一環だろうと理解することで血流は収まりました。
それが終わると仰向けになって下さい、との指示で仰向きに寝ました。
胸の辺りにまたオイルを垂らし、鎖骨から胸、お腹回り、腰回り、股間は避けて、脛の辺りから太ももへとマッサージが進んでいきました。
ここまでで時間にして約25分、残りはまだ45分有ります。
実はこの頃から、あれ??となって来ました。
と、いうのも通り越したはずの腰骨辺りから下腹部、そして太股の付け根、いわゆる鼠径部への執拗なマッサージが始まりました。
もちろんオチンチンへの直接マッサージは有りません。
僕は最初のうちは、ここは風俗店ではなく、普通のマッサージ店だからと無理矢理股間への意識を遠ざける努力をしてましたが、それでも際どい部分へのマッサージが延々と続きます。
時たまオチンチンやタマタマに手が当たってしまいます。
10分程股間へのマッサージが続く頃にはもう自分の意思で勃起を抑えるのも限界でオチンチンがムクムクト大きくなり始めました。
このままマッサージか続くと只でさえ小さな下着なのできつく勃起したオチンチンが顔を出してしまう事が容易に想像でき僕は焦りました。
マッサージに来て、興奮して下着からはみ出すくらいオチンチンを勃起させるなんて変態じゃないの? と思われるに違い有りません。
残りはまだ30分程もありますが、敏感な場所へのマッサージは止みそうに有りません。
もうオチンチンは激しく勃起し、下着を突き破らんばかりの勢いで反り返ったまま辛うじて下着には入ってましたが、少し態勢を変えたり、施術のお姉さんの腕などがオチンチンに当たるとそれだけで下着からビョン!とはみ出してしまう状態です。
告白するとオイルでごまかされてましたが、かなりの我慢汁が下着を濡らしてました。
ですので紙下着を本当に破ってしまうんじゃないかととても心配でした。
僕は心の中であと20分程耐えるんだ、我慢しろ!と言い聞かせた時にそれは起こりました。
施術者のお姉さんが、僕の体の向こう側にあるオイル瓶に斜めに手を伸ばした時に小指が下着に引っ掛かり下着を下へ引き下げる形に動いてしまい、何とか収まっていたオチンチンがなんと勢いよく下着の上部から飛び出してしまいました。
僕は慌ててオチンチンを仕舞おうとしたのですが、お姉さんから、手にオイルが付くのでこのままで大丈夫です、慣れてますから、と言われました。
まだ時間は20分程残っており、マッサージは続きます。
でもどうも様子がおかしくて、時折さりげなく、オチンチンへの直接のタッチがあるんです。
僕は照れ臭くてまともにお姉さんとは視線を合わせられず、ずっと目を瞑ってたのでマッサージの一環なのか判然としません。
正直に言うと、僕は恥ずかしながら射精、つまりイク寸前まで高まっていて時々オチンチンがピクピクしてました。
お姉さんは依然として集中的にオチンチンの付け根辺りをグリグリ、サワサワ、たまに手のひらでサーッとオチンチンを撫でるようなマッサージを続けてくれます。
僕はもう本当に爆発寸前で頭がおかしくなるくらい我慢しました。
ようやく終了のベルが鳴った時お姉さんが、“よく我慢しましたね、言ってくれたら処理してあげたのに”って言われ唖然とし、とても後悔しました。
何とか施術終了まで耐えはしましたが、お姉さんの最後の一言も手伝って、一刻も早くオナニーしたくて仕方がなく、最後のシャワーを浴びて服を着替えて店を出るまでずっとソワソワしてたかも知れません。
また行きたいけど恥ずかしいし…て感じです。
以上本当に僕が体験したお話しです。長文、駄文お付き合い有り難うございました。
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