エッチ中「恥ずかしい…」と思う行為

アダムとイヴは【禁断の果実】を食べて『恥じらい』が生じて無花果の葉で局部を隠した。。。
とされている。


事から「裸になる」事が恥じらいを生じさせる。

って事はＨは恥じらいから始まりそこから派生する行為の連続なのだから
行動全てが「恥じらい」の対象となる。


ってな事書いてもつまらないからもうひとつの観点。


【無花果(イチジク)の葉】
に関する
「恥じらい」

無花果の葉にとって変わって
オシャレな下着を現代の女性は身に付けている事だろう。

その下着に関しての考察
下着が見えても恥じらわない、もしくは見せるべく行動を取る。。。
これは「幼稚性」(未成熟)、「品の無さ」の代表例だな。

小さい女の子がパンツ見えても「恥じらわない」のと同じなんだよねぇ。

これは『性的に未成熟』だから下着が性行為に繋がるとは考えない(当たり前だけど。。(笑))からである。

そしてここからが「生まれ持った品」が現れる。
思春期というか第二次成長期における未成熟な女性の振舞い。

女子高生を具体例として出すと、
これでもかぁ～といわんばかりにブラウスのボタン開けてミニスカートにして下着は派手な色。
これが「恥じらいの無さ」の象徴なんだよねぇ。
と同年代でパンツ見えないように丈は長目で真夏でもブラが透けないようベスト着てる人達も居る。

これは根元は一緒なんだけどね。

まぁ女性の心理はなった事無いからわからないのだけど全く「恥じらい」が無いか？
と言われると無い訳ではない。。。とは思う。

これは「恥じらい」も持ちながら「性的対象」として見てもらいたい。という不安定な年代ならではの行動とも言えるからねぇ。


２～３日前にとある駅(急行列車が止まらない)のホームで制服姿の男女の性行為の目撃。。。というネットニュース見かけた。


これが「不安定」さと「社会的未成熟」と「社会的責任を問われない年代」がとる行動なんだよねぇ。

これを自分が「恥ずかしい行為」とするか

社会的に見て「恥ずかしい行為」とするか

でその行動の原則が変わってくる。


これやってるカップル見つけて注意しても

本人達は「誰に迷惑をかけてないじゃん！」
と言い訳すると思う。

社会的責任の欠落と未成熟でありながら「成熟された人のみ許されてる行為」をしてるという自覚がないんだから仕方ない。

これを人前でなく密室の暗がりなら
「社会的に許される行為」という道徳観があるかないかの違いなだけで、
確かに「誰にも迷惑はかけていない行為ではある。」

まだ【禁断の果実】食べてない人達の行動って事だな。


さて考察はこれくらいにして個人的な考え。
Ｈ中に恥ずかしいと思う事はない。
そもそもがＨしたいと思う段階の自分が恥ずかしい。
それを捨てた先の出来事だから三擦り半でいってしまっても恥ずべき行為ではない。

だって

「そういう人間だもの」

by　相田みつを　　　　　　(笑)


恥ずかしいと思う行為をやってしまってる背徳感がありながらやってるのが恥ずかしい。

まぁ先人達はこれを突き詰めて
「恥ずかしいという背徳感」
をスパイスにして
『快楽の追究』
をしてきたんだよねぇ。



まぁ個人的には
「みんなやりたいと思ってるんだしそれを無いと思おうとする思考が恥ずかしい。」


という乱暴な思考回路を持ってるから
「女性」
は近づいて来ない男になってる(笑)