Hしてみたいアナウンサー

これ最近オモテで『好きなアナウンサー』ってお題があったような…？

その時書きそびれていたのでウラの回答とはほど遠い個人的な思い。

【会ってみたいアナウンサーは？】
カトパンこと「加藤綾子アナウンサー」
持て囃されている彼女にはイマイチ興味はないのだけど、会って確認してみたい事がある。

Ｈとは程遠いけど彼女の持つあどけない少年顔に非常に興味がある。
坊主頭にして野球のバット持たせたらお似合いと思われる程の少年顔なのに女性として頂点に君臨してるのか？を解明したい。


暴論なんだけど
『今時のおしゃれ男子(オッサンも含めて)』
は女性に興味を持って貰いたいという願望が行き過ぎて
『自らが女性になりたいのでは？』
というキモい奴らを見ていて思うので
その象徴たる
【少年顔の人気のある女性として加藤綾子アナウンサー】
に会ってその確信がしたい。


会って本当に少年顔だと確信出来たら
今時の気持ち悪い格好をした奴らを見ても何とも思わなくなれるのでは？
と微かな希望を持っている。

女性がその人の持つ女性らしさを振り切って
(個人としての女性として違うジャンルの女性になろうとしてるって意味で女性を脱却しようとしてるという事ではない)
個としての存在意義を見出だそうとしている経過で、
男としてイマイチな連中が描く自分の理想とする女性化する事でその存在感を女性に持ってもらいたがるのでは？

という仮説を立証したいんだよねぇ。
※立証したところで何も得るものはないのだけど不快感は減るかな…(笑)

女性が自分の持つ特徴を打ち消すように嗜好を変えてるのであれば、
男もモテたい一心で女性と同化していく…
というのは根が一緒のような気がするんだよねぇ。

余談ではありますがそういう嗜好は今に始まった事ではなく、
皆さまもご存知の
レオナルド・ダヴィンチの『モナリザ』は自画像を元に理想の女性を描いている。
という説があるくらいだからね。


加藤綾子アナウンサーが現代のモナリザとは思わないけれども、その顔の持つ男性性が世の男を刺激してるのだと思うんだけどなぁ。