童貞、処女とエッチするのは好きですか？

これがわからない事は御釈迦様もキリストもアラーも言っている。

理念としては
「男は最初の男になる事を望み、
女は最後の女になる事を望む」ということ。

童貞か？処女か？はある意味において深い理念が必要となる。

本質的にはただ入れた、入ったという低レベルな事では済まないからねぇ。

宗教を原始レベルまで遡ると「万物全てに魂が宿っている。」となる。

そしてそれを考慮して宗教理念としての性交渉理念を排除すると、性交渉の持つ意味合いは生物としての行いとなる。

初めては「単なる通過点」なのだから童貞・処女を限定する意味はあるのか？

初めてを演出すれば良いのかだからたった一度の初体験を重視する意味合いは無いとは思うんだけどねぇ。

童貞・処女とするのが好きっていう人は熟練した人ともするのが好きなんだろうし。

そこを限定する意味合いは無いと個人的には思う。


童貞・処女は誰しもが経験してる状態なのだからねぇ。

そこに希少価値を見出だした所でそれは願望に過ぎないって事ではでもあるからね。


お題と無関係な宗教を取り出したのは、
モンゴルの遊牧民族はインブリード(意味わからなければググって下さい。)で種の劣化を避ける為に訪れた旅人の種を取り入れてアウトブリードするということ。

簡単に言うと妻や娘に赤の見知らね旅人の子供産ませてグループとしての存続を見いだすってのいうこと。
そこには姦通という宗教的・社会的理念はない。


乱暴な結論ですが、そんなにやりたければ四の五の理屈並べないでやれば良いじゃん！って事(笑)

オレはそんなに処女を選ぶ理由と理屈は持ち合わせてない。
ただ「好きな女性と性交渉出来ればそれで良い。」だけ。
彼女が過去にどんな経緯があるとしてもソコに何かが自分の気持ちに影響をする事はない。

違う言い方すれば「好きになった女性か処女か？経験者か？で自分の気持ちは変わらない。」
処女だけをすきになる嗜好があるなら別だけどね。


ここでいつも思い描く大きな疑問。
男は付き合う前に女性に清純さを求めるが、いざ付き合い始めたら清純さを棄てる事を要求するって事(笑)
そこがこのお題の真理だろう。