今週の出来事・・・

私のアソコ・・・・オマンコ からオメコ に変わって・・・・アハ・・・モロに書いちゃってますけど・・・いいですよね？・・・（関東から関西へ引っ越ししたってことです）・・・１０ヶ月くらい経ちます。

昨年、こちらに来たとき、京都の紅葉がとっても奇麗でした。だから、もう少しで１年ですね。

この土日もオジサマ来てくれはらしまへんのどす・・・京都弁の練習・・・アハ・・・・LINEでメッセージを送ると、ゴメンね、ゴルフの用事があって・・・ですって。

だから、わたし一人でオメコを湿らせています。自分では分からないけど、匂うのかな・・・？　男の人が匂いを嗅ぐと匂うのかな？　くさいのかな・・・いい匂いかな・・・たぶん、男の人を興奮させる匂いをプンプン発してるんだろうなって思いながら、一人でイジっています・・・淋しいですよね・・・。

でも、今週は、翻訳の仕事も少なくって・・・木曜日の３時頃、コワーキングスペースを後にして・・・駅近くの大型書店に寄り道しました。とくに買いたい本なんて無いんですけれど、すこし立ち読み・・・洋書のコーナーでいろいろ見ていると、そこは洋物の小説ばかりではなくって、デザイン関係などの本もあって、立ち読みするのに良いコーナーでした。

そこで、立ち読みしていると・・・・「モデルさんですよね？　こんにちは」って、若い男の子に声を掛けられました。　わたしのことを「モデルさん」っていうことは・・・「はい、こんにちは、××大学の学生さんですか？」

この子たちの前で、私は素っ裸を曝してるんだ、そのうちの一人に今、ここで着衣の私、見られてるんだって思うと、なんとなく恥ずかしい気持ちになってしまって・・・私だって、恥ずかしいって思う気持ちあるんですよ・・・。

「こんな所、見られて恥ずかしいわ」って言うと、「そんな事ないです、素敵です、さすがモデルさんですね、デザインの洋書で勉強されるんですね」なんて言うんです。

たまたま立ち読みしていただけなのに・・・。

でも、わたし、その男の子ともう少しお話ししてみたいって思ったんです。デッサンモデルとしての私の事をいろいろ聞いてみたいって思ったんです。

「じつは、わたし、モデルの仕事は始めたばかりなんです、いろいろと教えてほしいことがあります、いいですか？」って言いました。

「僕が教えるですか？　そんな事できるかな」

「もし時間があったら、喫茶店ででも、いろいろ教えてください、時間あります？」

「はい、僕は大丈夫です」

その子といろいろ話しをしました。　はにかみ屋さんですごく可愛い子でした。

その子は３年生で、ヌードデッサンの講義は初めてだったそうです。今年の春から始まって、最初は別なモデルさんでした。そう・・・その人、結婚されてて妊娠されたので一旦休業・・・で、私がヌードモデル募集の案内を見て・・・って言うのは、以前のデジログに書きました。

いろんな事をお話ししました。その子は、家が京都府内なんですけれど、特急電車で２時間くらい掛かるところなので、京都市内で下宿しているっていってました。またバイトをしてるので、夏休み中も家に帰らず、こっちにいるんだそうです。その他にもいろいろお話ししました。
私の事も話しました。東京からこちらへ引っ越ししてきたことなど。
そんな話を１時間以上していました。

それから、「ね、わたしの裸、どうですか？」て聞いてみました。

　「素敵です」　「それはモデルとして？」
「もちろん、そうです。モデルとしても、それと・・・」　「それと・・・？　何？」

「学校で描いてるときは必死で描いています、だから大丈夫なんですけれど・・・」
「大丈夫って？　何が？」

「下宿に帰ってから思い出すと・・・・」　「思い出すと？　何？」

「・・・・」　「どうしたの？　大丈夫だから、お話しして・・・」

「下宿に帰ってから思い出すと・・・・立ってくるんです・・」

そこまで言ってくれたので、もう彼に恥ずかしい思いをさせちゃいけないって思いました。

「大丈夫ですよ・・・って言うより、ありがとう・・・わたし、とっても嬉しいです。」

「嬉しい？　嬉しい・・・ですか？」って、その子のホッとしたような表情がとっても可愛かったんです。

「もし、よかったら、私のヌード、じっくり見てみたい？」

「・・・・」

「私のヌード、じっくり見てみたい？」

「・・・ほんとですか？　見たいです、でも、僕、下宿生でお金ないです。」

「お金は気にしないで、ここのコーヒー代も大丈夫よ、行こうか？」

「この辺で二人っきりになれる場所って知ってる？」

「もう少し行くとホテルがあったと思います、そこでもいいですか？」

「もちろんよ、ね、学生さんから見た目でポーズの取り方、いろいろ教えてくださいね」
って私は言って、彼の恥ずかしそうな気分を和らげてあげました。

彼の言ったとおりホテルがあったので、入りました。
部屋に入って、ソファで、私はさっと服を脱いで全裸になりました。そのとき「ああ」って彼は小さな声を出しました。

そして、惚けたような表情で私を見ていました。
彼は言いました。「じつは僕・・・・童貞なんです、２１歳になっても女性の人、知らないんです。」
「風俗に１回だけ行ったことがあって、女の子に指でしてもらいました。でも、それ以上は何も知らないんです。」って言いました。

「大丈夫よ・・・・私で良ければ、全部教えてあげる。　ね？　私でいい？」

そして、彼も裸になって、一緒にシャワールームに行って、シャワーを浴びながら、キスをしました。
すると、彼は「ううっ」って言うと私の脇腹のあたりに射精しました。

「大丈夫よ・・・・今度はベッドでしようね」っていって精液を洗い流しました。

ベッドでフェラをしてあげたり、キスしたりしました。　私のアソコをクンニしたりもさせてあげました。
私が下で、彼が上になって６９もしました。すると、私の顔の上で、彼のペニスがビクンビクンって痙攣すると、また精液が溢れ出しました。

「まだ大丈夫？　すこし休もうか？　今度は、ここに出してね」って、私は自分のアソコを指差しました。

彼は「うん」ってうなずきました。　休憩したり、キスしたりしながら、彼は４回くらい射精しました。
もちろん、私の膣にも。

ホテルを後にすると９時ころでした。
「すっかり遅くなっちゃったね、今から夕食、一緒に食べる？」って聞くと、彼も「うん」っていうので、駅の方へ戻ると、お洒落な感じのイタリアンの店があったので、そこで、ディナーのコースも奢ってあげました。

「１０月からの新学期、楽しみにしています。」「私もよ」

「LINEアドレス、交換しようか？」「もちろん、お願いします。」

今週の出来事でした。
今、思い出しながら、この日記書きました。もちろん家にいるので全裸です。
アソコ、グッショリになっちゃってる・・・・アハ。