昨日のシェアハウス

最近シェアしているのは男性ばかりで、女性が居ません
私としては女性にシェアして欲しいのですが、

帰って来たのは夜中でした　寝入ってたので足音が三人にも四人のように思えました。
しばらくして私の部屋のドアをノックするので、開けてみると今帰ってきたばかりの友人でした。起きてきませんかということで、私も好きですから、のこのこと部屋へ出向きました。
何とそこには中年の正装した婦人でした礼儀正しく挨拶されパジャマでしたのでバツが悪く
この格好ですいませんという挨拶の始まりでした。
少し二人ともお酒の臭いがしたので、飲み直しますかということで私の買っておいた缶ビール
でお話が弾みました。４０代か５０代か分からないような、ただお話の様子からと、短めのスカートから覗いてる太股からして５０代に突入したばかりのように思われました。
ブラウスから大きなおっぱいがこぼれ落ちそうに見えています、凄い色気です。
酔いがまわったのか、あの礼儀正しかった婦人が自分からちょっとほっくを外してよろしいですかと云うではないですか、かんぱつ入れずに外してあげましょうとか冗談めいて云ったはずが
そうですかと云うではないですか、もうこちらの心臓はばくばくです。
ついでにもう私達三人しかいませんのでこのブラウスも取ってしまいましょう、と云ってブラジャーだけになってしまいました。
ここまで来るともう女性は理性もなくなってしまって本能だけですね。
この後は男性二人で、婦人の愚痴も聞きながら、望み通りに朝まで責め続けました。
今日は眠い！