Mへの道-その2「M？S？やっぱり普通なんだ？」

一応第2回に突入。

私ははっきり言いまして、舐め好き・・舐めフェチ？という言葉があるのかは知りませんが、とにかくアソコを舐めるのは好きです。クンニ好きと言った方がいいでしょうか。

以前、一度だけ、とあるサイトで知り合った女王様というかお姉様に、強制的にアソコをなめさせられ続けたことがあります。

断っておきますが、ここに書くようなSMチックなプレーは、この時が最初で最後でした。それ以来、しばらくは自分の中で、自分のSと特にMに悩みました。そのことはまた今度お話しします。

話は戻りまして、

その時は本当に舌がつりそうになりました。そしてその時、自分がされているより以上の、何か満足感のようなものが芽生えたのを感じました。相手が感じれば感じるほど自分も感じてくる・・それがSの感情なのかもしれません。とにかく自分はいいから、女性を喜ばせたい、それを乗り越して、征したいとも思いました。手と脚を拘束し、永遠とクンニし続ける。どんな気持ちになるのでしょう（あなたも想像してみて下さい）・・。
そう思い、だから悩みました。
そして、やっぱり人間にはSとMの両方があることに気付きました。

そうしたSM的なプレーは、いろいろと体験したいですし、好奇心いっぱいです。でも本当はとてもエッチが好きなだけで、その欲求が爆発して、偏った方向に行ったり来たりしているのではないかと思うのです。
だって普段はとってもセックスは好きだし・・最近ご無沙汰ですけど・・、舐めるのは好きだけど、やることは普通なんですよ。今までのウラログを読むとかなりM的で変態ですけどね。そんなことは普段しないですから。

でも『Mへの道』と題した以上、がんばってこれからいろんな体験も勉強もしていきたいと思っています。