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☆「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性が集団訴訟

2014年06月27日 20:09

☆「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性が集団訴訟

朝鮮戦争後の韓国で、政府の管理の下、駐留するアメリカ兵士の相手をさせられ「米軍慰安婦だった」女性たちが韓国政府に対し謝罪と賠償を求め集団訴訟を起こしました
基地の村」でアメリカ人兵士の相手をさせられた米軍慰安婦
韓国人女性122人


saigaijyouhou.com/blog-entry-2951.html …


現在、旧日本軍に管理されていたと訴える韓国慰安婦は、「ジープで連れて行かれた」とか「クリスマスは大変だった」と証言しているが、太平洋戦争当時はジープクリスマスもなかった。しかし、韓国戦争休戦後は両方ある。したがってこれは、韓国政府による米軍慰安婦だった可能性は大である。フジ


米軍人相手の売春を「愛国」だとして教育

 韓国の大手新聞中央日報などの報道によれば、韓国の「基地女性人権連帯」などの女性団体連合ソウル市内で記者会見を開き、韓国政府に対して「基地村」の米軍慰安婦制度被害者に謝罪し賠償しなければならない、と訴えた。女性団体によると、政府は米国との関係を良くするため女性性奴隷にしようと考えた。そうした女性には10代の娘もいて、人身売買拉致によって「基地村」に連行され、暴力によって強制的に米軍人の相手をさせられた。彼女たちは警察に助けを求めたが相手にされず、ただ外貨稼ぎに利用され、米軍人相手に売春することが「愛国」であるといった教育までされた、という内容だ。政府による謝罪と一人当たり日本円で100万円の賠償を求めている。

 この韓国政府による「強制的な管理売春」は日本でも度々問題にされてきた。朝日新聞(02年2月24日付)は、韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書「後方戦史(人事編)」に「固定式慰安所-特殊慰安隊」の記述があり、4か所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回の慰安を行った、との記述があるという韓国の慶南大客員教授の発言を掲載している。最近では「週刊新潮」(13年11月28日号)は「朴槿惠大統領の父は『米軍慰安婦』管理者だった」という特集を組み、韓国売春禁止なのだが「基地村」では売春が政府公認されていて、そこで働く女性拉致されたケースもあり、彼女たちは一人ずつドラム缶に押し込まれ「補給品」名目でトラックに積まれた、などと書いている。

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