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書く事が無い  続き

2014年03月14日 19:17

叔父様の身体を離そうとしても力が入らずただ身を任せるばかり。優しく乳房を揉み、丹念に乳首を舌で転がす度に無意識に声が出てしまう。胸なんかこんなに感じるものかと自分で驚きました。
吸われたり、転がされる度に段々乳首が固くなっていくのが自分でも判ると言うか乳首に神経を集中させるのが狙いの様に胸だけでも30分はされていたんでしょうか。もう、時間の感覚は無くなっていました。叔父様の手がパンティーにかかった時に初めて少し我に返り自分のパンティーが信じられない位濡れているのが分かりました。恥ずかしくて、抵抗したのですが気にする事もせず手を振り払い脱がせられました。必死で脚を閉じて見られまいとしましたが叔父様の手は有無を言わさず身体を割り込ませながらどんどん脚を開いて行きました。手で顔を隠し「お願いです。見ないで下さい。」と言ったのですが
「こんなに可愛くて綺麗な場所、見ない男がいるはず無いだろ。彼にもたっぷり見て貰ったろ。」
「かれは、そんな事しません。指で少し触ってすぐに入れて来ます。」「はぁ?触ってすぐ入れる?入れた後は?」「すぐに外で出して終わりですけど?」「それで君の反応が悪いってか?分かれて正解だよ。そんな男。女とする資格は無いな。本当に反応が悪かったら胸だけ触られただけでこんなにここが潤うかな?」そう言いながら私の秘部に手が伸びて来ました。「やっ。ダメです。触らないで。恥ずかしいです。」叔父様の指が割れ目をなぞり叔父様の指をすぐにヌルヌルにするほど濡れているのが分かりました。「じゃあ、拝ませてもらうよ。」そう言うと顔がスッと下に降りて行きました。「見ないで・・・・。」そういうだけで必死でした。元々あまり毛が濃くないので産毛の少し濃いくらいしか生えてないあそこを見られるのは叔父様が初めてでした。「剃ってるのか?違うな。随分薄いな。子供みたいだ。」叔父様の息があそこにかかる度に見られているという自覚がハッキリしてきます。指で秘部を開かれ、「まだほとんど処女だな。綺麗なピンクだ。ここの感度は?」そう言うと少しゴツゴツした指が愛液濡らしてクリを触りだしました。「アウッ・・・」思わず身体がビクンと跳ねました。自分で触った事も彼にも触られた事もありますがこんなに身体に電流が走ったのは初めてでした。「おやおや、感度はとてもいいじゃないか。」コリコリとクリを弄り皮を剥くと舌で舐め出しました。「ひゃぁ・・・ダメです。そこ・・・そこ…ダメっ。」叔父様の頭を押して離そうとしてもビクともしません。すぐに頭とあそこジンジンして言葉にならない声で叫んでました。自分で触った時にも感じない大きな波みたいなのが来るのが感じました。脚をジタバタしながら「叔父様、ダメです。嫌っ・・・来ちゃう・・・なんか来ちゃう」そう叫んでも止める事無く続けられ頭が真っ白になって身体が仰け反り気を失いました。
気が付くと叔父様が横で寝ころびながら私の胸を触っていました。「気が付いた?なんだ・・彼氏はやっぱり馬鹿だな。人より感度がいい位じゃないか。増々気に入ったよ。さぁ、続きをしよう。」そういうとまたさっきと同じ様に脚を開かせあそこを舐め始めました。「待って下さい。もう・・・私これ以上は」「何だい、もう満足したのか?まだまだこれからだぞ。それに私がまだ気持ち良くなってないぞ。」私の経験が少ないのを判ってくれてたからこそ優しく時間をかけてずっと舐めながら指を1本、2本とあそこに入れ、出し入れしながら今度は舌を入れ始めました。その間に何度も絶頂を迎え、舌を入れられる頃には自然に腰が勝手に動いていました。
「これだけ解せばそろそろ大丈夫だろう。」そう言うと、叔父様のモノがあそこに当たるのが分かりました。

続く

このウラログへのコメント

  • よしとはM 2014年03月14日 20:14

    最高ですね、その叔父様、本当の女にさせてくれましたね、自分も常にそうありたいです、

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