昨晩そして今朝

昨晩は、社長オジサマが来てくれました。社長オジサマも院長オジサマも、もちろん奥様がいらっしゃるのですが、・・・・公認のようです・・・・オンナがいるって・・・。

騒がず、自分は自分、ダンナはダンナって割り切っているほうが、経済的にも、世間的にも・・・もちろんいいからでしょうね。

夕ご飯は自宅で食べてきたって言うので、軽くウイスキーを飲んで・・・。私は飲めないのですが、二人のオジサマが私のマンションに自分の好きなお酒をボトルキープしてるんです。

エッチをするよりも、いれたまま眠りたいってお願いしたら、お互いがスッパダカで横向きで、アソコをつないで眠りました。　でも、なかなか眠れなくって・・・前の晩は院長オジサマにエッチしてもらった話しをしました。
社長オジサマの右手の指を軽くグーチョキパーのグーの状態にして、その親指と人差し指の丸の間に私の左手の人差し指と中指２本を入れて「射精するとき、膣の中でこんな風になるのが分かるの」と言って、オジサマのグーの手のひらの中で、私の延ばした指２本をグイグイって動かしました。

オジサマは「あいつは女形やけど、体はやっぱり男やなぁ」と言いました。　そして「彼と二人っきりでのエッチはどんな事してるの？」って聞くので、「私たち、３人でするときと基本的には同じよ」って答えました。

院長オジサマは優しくって好きです。Mなんです。それもわたしと同じドＭ・・・。社長オジサマはドＳ。

二人のオジサマは高校生だった頃、院長オジサマが社長オジサマの家に遊びにきて・・音楽を聞いたり、いろいろ話ししてたりしたとき、院長オジサマがあまりナヨナヨしているので、社長オジサマは「お前、付いとるんか！」と言って押し倒してズボンを下げたんだそうです。

すると院長オジサマは「あーん、恥ずかしい・・」と言っているのに、アソコがムクムクって勃起してきたんだそうです。
社長オジサマは「おまえ・・・」と言うと、その先っぽを軽くつまんで、しごいたんだそうです。
すると、院長オジサマは「あーん」と言って射精してしまったんだそうです。

そして、社長オジサマは「もっとちゃんとしてみよか？」と言って、全裸になり、院長オジサマも全裸にして男同士でキスしたり、アソコをしごきあったりしたんだそうです。

それ以来、オジサマどうしはほんとうの親友になり、そういう事もするようになったんだそうです。

そして、院長オジサマは家庭の期待どおりK大医学部へ進学し、社長オジサマはD大経済学部へ進学したそうです。大学は別々でしたが、二人の関係はずっと続いていたそうです。
ドＳの社長オジサマは、男で相手をするのは彼だけで、後は女性を相手にドＳプレイをしていたそうですけれど、ドMの院長オジサマはわざわざ大阪のそういう男の人たちが集まるところへ通っていたそうです。

院長オジサマが大阪でこんな事してもらってきたと、嬉しそうに、でも恥ずかしそうに話すのが可愛くって、社長オジサマはその話しを聞きながら、院長オジサマのペニスをしごいてあげていたんだそうです。

大学を卒業し、それぞれ企業人とドクターになっても、まだまだ同じ関係が続いていました。そんな二人も、いちおう結婚して、それぞれ家庭を持って、子供さんたちも出来ました。

でも、二人の秘密の性癖はずっと続いていたんです。

９月頃に一度、下見で京都へ遊びに来た事がありました。その時に、社長オジサマに院長オジサマも紹介されて、３人でホテルに行ったんです。

そこで、私の前で、二人のオジサマは全裸になって、僕たちこういう関係なんよ、と言ってキスしたり、お互いのペニスをくわえあったり、そしてペニスどうしをこすり合わせて射精しました。

男の人どうしが、そんな事をするのを、私は初めて見たのですごくエロチックに思いました。

そして、社長オジサマが私の膣に挿入した後、院長オジサマに「おまえもいれてみ」と言います。
院長オジサマは「オンナは２０年ぶりや。一番下の子供を作るときに家内に入れたのが最後や」と言います。
そして、腰を振り「気持ちええ」と言います。社長オジサマは「オンナもええもんやろ」と言っています。

そして院長オジサマは私の膣の中でも射精しました。

「これからは３人で遊ぼうや。このオンナはほんまにドスケベなんや」と社長オジサマは言っていました。
そして「京都においで。何も心配いらん、わしら２人で面倒みるからね」と言いました。


あ・・・二人のオジサマの秘密、もう書いちゃいました。もっと後で書こうって思っていたんでけど。

そうそう、昨晩は社長オジサマとつながったままで眠りました。
でも、夜中に目覚めると抜けてるんです。小さくなっているし、小さくなったペニスはなかなか膣にはいらないんです。