【お題日記】忘れられないエッチな夢

眠りの夢の世界のお題ですね。

エッチな夢も最近はあまり見なくなりましたが
忘れられないエッチな夢はあります。

中学時代の夢です。
その日は部活で疲れ果てて、シャワーを浴びてすぐに眠りました。

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雨降りの日に、通り過ぎた車に水を掛けられ立ち尽くしていると
気になっていた後輩の女の子が見ていて、家で乾かします？と言い彼女の家に入りました。

服を脱いでお風呂に入り、彼女の部屋に入ったら急に眠くなり
ベットで寝てしまいました。

寝ていると、下半身をモゾモゾと誰かが触る感触があり
その後、肉棒を丸出しにされ
今までにないくらいの感触が股間に走りました。

クニュクニュした感触で舐められた様な感触。。。
肉棒の先をペロッと舐められたり
肉棒のすべてを包み込むみ、舐めまわす感触。。。

普段の感触では味わえない未知の感触にガマンできず
イッてしまいました。

夢の中であまりの刺激と快感に途方にくれて
そのまま、また眠りの中に入りました。。。

真夜中。。。

下半身が涼しいな？と思い起き上がると
肉棒を丸出しにして夢精していました。

でも、何故かその夢の中で肉棒を舐められた感触がずっと残っていて
夢精して出た筈の精子も少しだけお腹に残ってるだけで。。。

疲れて寝ていたからかな？と思い
後輩の女の子の夢をもう一度みて
寝ながらオナニーをしようと肉棒を触ったら
肉棒の毛がカピカピになっていて
「？？？」と思い周りを見渡したら
ゴミ箱の底が濡れていて
良く見ると精子と唾液っぽく
その時初めて気が付きました。

疲れて寝ていたから夢だと思っていたけど
寝ている時に中一だった妹が僕の肉棒を見て触り
起きなかったから舐めたら、スグに射精してビックリして
ゴミ箱に吐いたんだと。。。

夢の話が、現実の話になっちゃいましたね＾＾；

エッチな夢を思い出そうとすると
その時の事を思い出してしまいます。

その時代、妹とは違う世界の生き物のように
あまり話さなかったし、先輩風を吹かせていたので
家族的な絡みはありませんでした。

その事に付いて、過去も今も妹と話したことはありませんが
その時から数ヶ月、目も合わせませんでした。

家を出て大学を卒業して、やっと普通に妹と話すようになりましたが
心の隅にはまだ、負の意味でモヤモヤした気持ちが残っています。