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タイ 弾丸(発射)ツアー その1
2013年08月17日 05:08
知人が以前からどうしてもタイに行きタイと申しておりましたので、今回ガイドを兼ねて2泊3日の弾丸(ウラ)ツアーに行ってまいりました。
以前のウラログにも書いていますが、私は以前仕事でタイに5年ほど駐在していましたので、今回その経験を買われてガイドを依頼されました。
男3人でタイを遊んできました。
タイといえばプーケットを始めリゾート地のイメージが強いかと思いますが、夜の街は東南アジア随一の歓楽街へと変身します。
8月某日、成田空港で脳みそをエロで占領された知人2人と合流しイザ!バンコクへ向けて出発しました。
成田からバンコクまでは約6時間のフライト。
機中で美人のCAをナンパしている知人。。。
「ねぇねぇ、今夜どこに泊まるの?」
などと声をかけていますが、そんなことでは絶対に引っかからないぞ!っと心の中で薄笑いしながら(詳細は2012年08月05日のウラログを参照:http://www.digicafe.jp/ura/diary/4347279)聞いていました。
そうこうするうちにバンコクのスワンナプーム国際空港へ到着しました。
意外と8月(雨季)のバンコクは暑くなく、むしろ東京のほうが暑いくらいです。
早速タクシーに乗り込みホテルへ直行。
今回は遊びまわるのに便利な(以前使ってお世話になった)S15 Sukhumvit Hotel に泊まりました。
ここはBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)の駅にも近いし、徒歩でゴーゴーバーがひしめき合うソイ・カウボーイにも行ける好立地にあります。
※ゴーゴーバー
ビキニ(お店によってはトップレスや全裸)姿で女の子がステージ上で踊っていて、気に入った子がいたら指名して自分の席に呼んで一緒にお酒を飲むことが出来るお店。
さらにペイバーという料金をを店に払うと、お店から連れ出して自分のホテルへ女の子を連れて行くことが出来る。
ホテルには17時ごろ着きましたが、まだゴーゴーバーに行くにはまだ時間が早いため、ホテルでゆっくりするかと思っていたら・・・
エロに飢えた知人2人は私の部屋のドアをノックし、汗をかいたので汗を流したいと言ってきました。
(要は訳せば風呂に入りたいということなのですが・・・)
なのでしょうがなく2人を連れて近くのMRTの駅に向かいお風呂屋さんが多く集まるラッチャダー通りへ向かいました。
駅を降りると、とりあえず外れが少ない「ポセイドン」というお風呂屋さんへ向かいました。
中へ入り階段を上がると・・・
そこには「金魚鉢」と呼ばれるガラス張りのひな壇にセクシーな服を着た泡姫が鎮座しています。
2人は興奮を抑えきれないようで、椅子に座るとジロジロとどの泡姫にしようかと目を血走らせています(笑)
2人が泡姫を選んでから私もかわいいと思った子を指名し、それぞれ部屋へ突入です。
部屋へ入ると姫はまずお風呂にお湯を張り始めます。
お風呂にお湯が張るその間しばし姫と歓談。
「あなたはどこの人?」
「日本人だよ。日本人はよくこのお店に来るでしょ?」
「ええ、よく来るわよ。ここ最近は特に多いと思うわ。」
「今日本は夏休みシーズンだからね。たぶん多くの日本人が来てるんだと思うよ。」
などと話をしていたらお風呂にお湯が溜まったので、姫が私の服を脱がせてくれます。
続いて姫も服を脱ぐと、セクシーな裸体が現れます。
姫に誘われお風呂に一緒に浸かり、体を優しくマッサージしながら洗ってくれます。
姫の手が徐々にアソコに近づいてくる頃には・・・もう水面から頭を出そうかという勢いでそそり勃っています(笑)
姫が丁寧にアソコを洗ってくれたあと、マットを用意してくれてそちらに移ると全身を使ったボディー洗い。
おっぱいの柔らかい感触やアソコの毛が太ももにこすり付けられて興奮はMAXへ。
姫がお尻をこちらに向けてきたので69の状態でお互いのアソコを舐めあい、私はたまらず姫の口へ発射してしまいました。
姫が「普段は口には出させないんだけど、あなたは特別よ」と言って一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
ベッドへ移ると姫が全身にオイルを塗ってまたマッサージしてくれます。
ここでも全身を使ったマッサージ。さっき発射したばかりの息子は早くも戦闘モード。
仰向けにされると息子が天を仰いで勃っています。
姫が息子を口に咥え先ほどより強い力でのバキュームフェラ。
ヤバイ・・・このままではまたヤられてしまう・・・と思い姫のフェラを止め、イザ挿入へ!
姫のアソコはもうグチョグチョに濡れていて、スルッと私の息子は姫の中へ入っていきました。
姫のアソコは締まり具合も最高で、すぐにイッてしまっては日本男児が廃る!っと思い、何度もイキそうなのをこらえ、しかし姫の色っぽい吐息や喘ぎ声は最高で、もう完敗でした。
2時間の甘いひと時を終えロビーへ戻ると、知人もエレベーターから降りてきて大満足な顔をしていました。
私はもう十分であとはゆっくりビールでも飲んで久々のタイを満喫したいなぁ~っと思ってたのですが・・・
エロ満載の知人はこんなことでは納まるはずがありません。
まだこれはほんの序章に過ぎませんでした・・・
(続きはまた)
※写真は金魚鉢のイメージです
このウラログへのコメント
写真無いんだけど?
男性はいろいろ楽しむのですね(^^)
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