- 名前
- かずkun
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 髪をなでながらついばむ様なキス。 うなじから指先へ軽くキス。 そして乳首から大切なと...
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観覧車。。。
2013年05月30日 10:08
去年の出来事をアップしますね~。
係りの人が観覧車の扉を開き「動いてますから気をつけてお乗りください」
僕は彼女の手を引いて乗り込み二人並んで座る。
係りの人が扉を閉め「いってらっしゃい」小さく手を振ってくれる。
これから夏の夜空に向かい13分間の密室、、、
「逢いたかったよ・・・」
「私も・・・」
ついばむような軽いキッスからディープキスへ。
彼女がため息をもらす。
僕はブラに手を入れ乳首をまさぐる。
そしてミニスカートに手を入れパンストの上から、、、
彼女は腰を上げ自分でパンストを脱ぎだす。
スカートをめくり赤と黒のいやらしいパンティーの横から指を入れ、
クリをまさぐり大切なところへ指を入れる。
初めてのシチュエーションに彼女の大切なところは、、、
そして観覧車はもうすぐ一番高いところへ。
外には綺麗な夜景が広がっている。
パンティーを脱がしながら「外を見てごらん綺麗だよ」
「ほんとだ~」ここまで彼女はまったく外を見ていなかった。
クンニをして大切なところを指でせめると一段を大きなため息、、、
そして彼女から、、、「入れて・・・」
僕もズボンを下ろしすでに大きくなっている物をゆっくりと入れる。
彼女は短い時間の愛撫でもすんなり受け入れられるくらいに濡れている。
「あ~ いい~・・・」
そして彼女のお尻を席の端にずらし下側から突き上げる。
この角度が彼女のお気に入り。
「いいっ~・・・ 感じる~・・・」
もうすぐ一周目が終わる。
彼女はノーパンのままスカートを直し、僕もズボンを上げて
何事もなかったかのように係りの人に軽く会釈し二周目へ。
もう一度13分間の二人の世界、、、
今度は観覧車の手すりを掴まさせ、いきなりバックからせめる。
彼女の背中の向こうにに夜景が見える。
「綺麗な夜景だね」 彼女は少し顔を上げ外を見る。
「あっ~・・・ うっ~ん・・・」 ちゃんとした返事が返ってこない。
そして一番高いところの手前で正面座位へ体位変更。
彼女はこれが気に入ったみたいで一段と声が大きくなる。
そして、、、「あ~・・・ 逝く~・・・」
観覧車ももうすぐ終わり。
しかしここでハプニング発生。
僕が下ろしてたズボンがからまって上げられない。 あせ、あせ、、、
もうすぐ到着。 あせ、あせ、あせ、、、
係りの人の顔が見えてきた。 あせ、あせ、あせ、あせ、、、
靴を脱いでズボンを直してなんとかセ~フ。
でも、なぜだかノーパンになってました。(笑)
楽しかった観覧車エチから車にもどると広~い駐車場にぽつんと1台だけ・・・
彼女と顔を見合わせ、ムフフ。
ちゃんちゃん。。。
このウラログへのコメント
あれはエチするための個室ですよね~。
時間短いけどね。(笑)
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