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官能小説 ラムネピンと女性

2012年06月22日 17:03

起きてすぐ。私は目隠しとさるぐつわをされ、錠剤をいくつか飲まされました。
薬を持ってきた方は私が薬を口にしたのを、確認してからベッドへ私を固定しました。

起きてすぐ。私は目隠しとさるぐつわをされ、錠剤をいくつか飲まされました。
薬を持ってきた方は私が薬を口にしたのを、確認してからベッドへ私を固定しました。

 大の字に縛り付けられて、しばらくたった頃、
 私は体の異常に気がつきます。あそこが熱いんです。あそこが熱くて、おつゆがたくさん出始めました。おつゆはベッドを濡らし始めます。
 私は足を閉じようとしましたが、足は開いたまま固定されているので無理です。
 うずくあそこを自分でなぐさめようとしても、手も縛られています。

 ガヤガヤ。部屋の外から何方かの男性の声と足音が聞こえ始めました。
 ガチャ。鍵の外れる音。
 重い鉄の扉が開けられて、何人か殿方が入ってきたようです。

「薬は飲ませたのか?」
「はい。30分ぐらい前に飲ませました」
「わかった。お客様に入ってもらえ」

 私の神経はとても過敏になっていて、あそこだけではなく、全身が愛撫されているかのような錯覚にとらわれています。

「いい感じじゃないか。ベッドまで汚すほど感じているのか」

 私の乳房わしづかみにされました。

「んッ」

 その痛みさえ、どこか気持ちよくて私はうめいてしまいます。
 わしづかみにされた乳房乳首は痛いほど、立っていて・・・
 男性はそれを含んで噛み始めました。

「いいものがある」

 もう一方男性がそういって私のむき出しのあそこに、冷たいものを押し当てました。

ラムネのビンなんか入るか?」
「こんなにぬれてりゃ、入るって。それに普通よりは細いぜ」

 私の熱くなったあそこに、冷たいものが押し入ってきます。
 冷たくて・・・太くて・・・。
 私のあそこはそれをもっと感じようと、どんどん締め付けます。
 ラムネのビンは私をじらすように、出たり入ったりを繰り返します。
「んっんっ・・・んっ」
 私はさるぐつわをかみ締めました。腰が勝手に動いて、快楽をもっともっととねだるのがわかります。
 私の手足と口が自由になり髪の毛がつかまれて、熱い肉棒が唇に当てられます。
 私はひざまづいて、それを口にしました。
 何日も洗っていないような香りにはなれました。私はもっといやらしいことをしてほしくて夢中でそれをしゃぶります。テクニックも何もありません。そんな ことを考える余裕なんてありませんでした。
 肉棒の先から塩辛い汁がたくさん出てきます。それを舌できれいになめとりながら、私は腰を振っていました。

「じゃあおっぱいもらってもいいですか」
「おう」

 その男性はしたから私のおっぱいに噛み付きました。そして血がにじみそうなぐらい噛んできます。

「俺、入れたいから、代わってくれよ。瓶入れながら、アナルに入れたいんだよ」

「よーし」

 自分のおつゆでべとべとになったアナルに、無理やり男性は太いものをねじ込んできました。
 あそこラムネのビンでぬれた音を立てていて、アナルも太いものが入ってきます。

 ラムネのビンを出し入れしながら、私のクリトリスまで触り始め、私は全身を痙攣させて・・・イってしまいました。
 私はもう動けなくなってしまったのに、私を上向きにしてもう一方がアナル肉棒差し入れます。

「アッ」

 ラムネのビンが抜かれたあそこは、まだほしくてヒクついています。
 クリトリスを強く吸われて私はまた痙攣してしまいました。

 気がつくと、私はまた一方でした。
 中に透明な液体のたまったラムネビンがひとつ。

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花城 炎雅

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