デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

男性の結婚までの、大きな失敗

2012年06月20日 16:05

男性の結婚までの、大きな失敗

結婚後に豹変する妻が続出。なぜ男性は女性の「正体」を見抜けないのか?


大好き彼女とついに結婚。子供をつくり幸せな家庭を築くはずが、ふと気づくと「あれ、ウチの嫁ってこんな女だったっけ……?」。こうなったらもう手遅れだ。高嶋政伸さんではないが、ドロ沼の展開が待っている。

なぜ、女性結婚すると豹変(ひょうへん)してしまうのか? いかにも悲しい男たち

①「おおらかだった妻が、結婚直後に束縛オンナに豹変。残業時は30分に1回、休日出勤のときは15分に1回、会社に電話を入れてくる。先日、出勤前のキスをうっかり忘れたところ、妻が泣きながらはだしで追いかけてきた。泣きたいのはこっちだ」

②「結婚後、妻が占い師洗脳されていることが発覚。妻に海外旅行を提案したところ、『今月は外国に悪魔がいる時期だから絶対ダメ』と断られ、いつの間にかベッドルームもピンクに統一。さらに『最近、あなたとのエッチでイケないのは、このベッドに水子の霊がいるからと言われた』とお香をたきだし、挙句の果てには『神様のお告げで別れたい』と離婚届を出された」

これらは極端な例だが、それでも結婚前に妻の“正体”に気づかなかったという男性は、思いのほか多い。「離婚を考えている理由」を聞いたところ、「性格の不一致」(「家事ができない」「金銭感覚のなさ」「何もしてくれない」

性格の不一致とか家事ができないとか、結婚前に分かりそうなものだけど? 彼らに「見抜けなかった理由」を聞いてみると……。

交際期間が短かったので、金銭感覚の荒さがわからなかった」

彼女が気の多い女だと気づいていたが、外見がいいので許してしまった」

「妻がねこをかぶっていて、子供嫌いなことに気づかなかった。自分がアホだった」



「現代は結婚したい女性が多く、恋愛駆け引きも圧倒的に女性のほうが上手です。その上、男は恋愛バブルに陥ると冷静さを失い、女性ネガティブな部分が見えなくなってしまう。結婚は、自分という商品価値と相手という商品価値の等価交換ですから、結婚前に相手の『看板に偽りあり』かどうかの確認を冷静に行なっておくべきです」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

トヨタ自動車

  • メールを送信する
<2012年06月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30