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あなたのアブノーマル体験!

2012年03月14日 11:31

私がまだ独身だった頃です
たまたまテレクラでお話をした方だったんですが
40代後半の女性で婦人服を作っているオーナーということでした

時間は深夜の11時過ぎでした
横浜杉田という京浜急行の駅の近くで会うことになり
車で指定された場所の行きました

ふわっとした毛皮のコートサングラス
商売女かと思いましたが
思い切って声をかけました

電話で名前を聞いていたので
「まりえ」さんですか?と声をかきました
その人は黙ってうなずきました

車に乗ってくださいと促す
すーっと滑り込むように乗ってきました
しばらく車の中でお話しをしました
サングラスをはずすと品の良いお姉様の感じでした

どこへ行きます。分かっていても僕は聞きました
あなたの好きなところでいいわっと、彼女も当然のように答えます

沈黙したまま道路沿いの比較的大きなラブホテルに入りました
部屋に入るとのどが渇いているといってビールを飲み始めました
僕は当然ノンアルコールウーロン茶です

彼女はこんなこと初めてだというのです
ムラムラして電話したとのこと
好きにしていいから私の頼み聞いてくれると言うのです
ですから僕お金はそんなに持っていませんというと
そう言うことじゃないといい話始めました

要するのクリとアナルいじめてほしいと言うのです
アナル用だと細いぼこぼこした棒状のものを渡され
思い切りクリをなめながらアナルに優しくい出し入れして欲しいと言うのです
そうしたら貴方はゴムさいつくてくれれば
何かでも自分を好きにしていいというのです

私もこんなことは初めてでした
彼女は先にシャワーに行きました
私は不安と期待で頭が真っ白でした

しばらくするとバスタオルに身をつつみ出てきました
貴方シャワーに入ってらっしゃいというのです
急いでシャワーを浴びベッドへいくと
彼女は布団の中にいました
そしてライトを薄暗くしました

いよいよと思い
布団を剥ぐといつも間にか着たピンクブラジャーパンツ姿でした
彼女は上気した声で舐めてと懇願します
ゆっくりとパンツを下げ草むらに顔を埋めぺちゃぺちゃと舐めます

大きな声とともに身体が弓そり波打ちます
そして四つん這いになりおしりを高く上げアナルに棒を入れるよう懇願します
つばで濡らし棒を入れるとさらに声を大きく上げました
でもうまくいきません
仕方なくアナルと花心を上下に舌で舐めました
2~3度舐めあげると大きな声と
身をよじったかと思うとガクッと崩れ背中とももが震えています

何が起きたかは分かりましたが
ただただそれを眺めていました

しばらくして彼女正気を取り戻すと
丁寧に手と口で満足させてくれたのは言うまでもありません

ホテルを出て駅に送り届け、また会いましょうと言おうとする瞬間
今日のことは忘れてねとお札を一枚私の手に握らして
今日はありがとう、いい思い出になったわとだけ言い残すと
暗闇に消えていきました


家に帰ってもこのとき起きたことが事実なのか幻なのかと
思ったものです

これが僕の唯一のアブノーマル体験です。

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