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いってきた

2012年03月04日 13:28

いってきた

どこえって。

3P・・・
お相手は27才、ぽっちゃりのおぼこい感じの女の子。。

僕がその場所についたときは、先客カップルさんで一回目の絡みが終わった後。。

そのカップルの男性は私の知り合い、そして女性は今夜のお相手です。

3人で別室に入り、知り合いから
「doomyさん、見てばっかりじゃなくて、服脱いで喜ばせてあげて!」

当然
彼女は先ほどの絡みで、全身が性感帯のようになってた。
どこを触っても
「あーん。。いいー。。」
「あうんー」

そんな喘ぎ声が部屋にこだまする。

じゅうぶんに私を受け入れる準備が出来上がった。
その時に彼から、
「もういいよ、彼女バックが好きだからその体位でやってあげて。」

お望み通り、彼女四つん這いになるように命令すると、
おずおずとあらわになったお尻をこちらに向ける。

豊満な両タブの間に見える恥ずかしい穴。
そしてさっきから愛しく愛撫した、秘密の花園が濡れて艶々光っている。

真後ろに膝をついて私は自分の体をその場所に押し付けた。
最初は向きが違うのかくぼみに導かれるのだが、その先が進んでいかない。
少し、両足を広げるように彼女の足に体を割りいれた。
彼女の両足が少し開いた瞬間に、私の肉棒が導かれるようにその濡れそぼった
彼女の中心に向かってするっと入った。

私のそこを通じて、彼女の体温が伝わってきた。
その中は私の体温以上に熱い。

彼女の腰をつかみ、ゆっくりと体を前後に揺らす。
そのたびに彼女
「いいー。いいよー」
と声を上げる。

その声が大きくなればなるほど、私は大きく体を揺らす。
そのたびに私の肉棒は、彼女愛液を絡めながら、
彼女可憐花園を出入りする。
お尻の穴も、私の肉棒の動きに合わせ、ぷっくりふくらみまたしぼむ。

あー・・・至福の感覚が私の肉棒から全身に広がっていく。

あー・・最高!

あー・・・あっあっ!・・・いっ♪・・・くぅ~


この後も、飛び入り女王様カップルや、見学カップルの話も
あるんだけどそれは次回にね(笑)

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