- 名前
- あき
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- エッチなこと大好き☆の人妻です。いっぱいしたいなぁ。
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会議室で…(1)
2006年09月14日 01:06
夫とまだ交際中の頃。私は、某企業でOLをしていました。
私の所属していた課は、とても忙しく残業もたびたびありました。特に、金曜日の夜の残業が多く、彼とのデートをドタキャンすることが頻繁にありました。
その日も、彼と7時に待ち合わせをし、食事をする予定だったのですが、残業が入り、私はイライラしていました。
デートの日は、朝から体がHモードになっているので、Hができなくなったと思うと、つらいのです。でも、仕事だから仕方がない。しかも、取引先との打ち合わせが急に入ったのだから、断ることは、到底できませんでした。
取引先には、私と数名の男性社員と、課長(34歳)が向かいました。課長は32歳で課長になった、超エリートでした。
取引先との会議は、午後9時にやっと終わりましたが、その後会社に戻り、書類の作成という大きな仕事が残っていました。
会社に戻り、軽い食事を済ませた後、皆で仕事をはじめました。
もうすぐ日付が変わろうとしたときでした。
「もう、今日は終わりにしてくれ。また、月曜日でも構わないから。大まかなことは、僕がやっておくよ。」
課長の一言を機に、ほとんどの社員が帰っていきました。
私も帰ろうと思ったのですが、どうしてもあと少しやっておきたくて、残ることにしました。
「もう、かえってもいいんだよ。」
「私が残ってるとご迷惑でしょうか。」
私は、そう聞いた。課長は家族のある身だ。確か、小さな子供さんもいる。少しでも早く家に帰りたいのに、私が残ることで、帰れないのではないかと思ったからだ。
「いや、それは構わないよ。僕は、今日帰る予定はないから。」
「ご家族がお待ちじゃないんですか?」
「今日は、朝から残業がわかっていたので、早めに連絡しておいたんだ。夕方妻から電話があって、実家に遊びに行って、とまって帰るってことだったから、それなら今日済ませておいて、明日ゆっくり家族サービスをしようと思ってね。」
「それなら、私も仕事させて下さい。今日仕上げておかないと、明日のデートで気になりますから。今日ドタキャンしちゃったんです。」
そう伝えて、私は仕事に戻りました。
時計が午前2時をさした頃、私は強烈な睡魔に教われました。
でも、どうしても仕事は終わらせたくて、眠気と戦っていると、
「少し、仮眠を取ったらどうかな?第一会議室で休めばいいよ。あの会議室のいすが、一番寝心地がいい。何客かくっつけると、結構いいベッド代わりになるよ。」
「よろしいんですか?」
「ああ。もちろん、もう帰ってもいいけど、ここまでやったら後少しだろ?30分くらい横になるだけでも楽になるよ。」
私は、課長の言葉に甘え、仮眠を取ることにしました。会議室は、オフィスフロアの1階上で、人気のない廊下はとても不気味でしたが、眠気には耐えられず、私は会議室へ向かいました。
でも、歩いたことで目が冴えたのか、会議室で横になる頃には、眠気もどこかへとび、今度は、妙な気持ちになってきました。
(やっちゃおうかな…)
朝からやりたくて仕方がなかった私は、一人になったのをいいことに、オナニーを始めました。
会社でいやらしいことをしていると思うと、いつもより興奮し、激しくしてしまいました。
30分後に、課長が入れ替わりで仮眠をしにくることをすっかり忘れて。
会議室のドアが開いたとき、私は、あまりにもみだらな格好でした。
スーツの下に着ていたブラウスのボタンはほとんど開かれ、ブラからは、胸がのぞき、スカートは、腰までめくれ、そして、手はアソコの中でした。
そう、私は課長にオナニーを見られてしまったのです。私は慌てました。なのに、動けないのです。
課長の驚いた顔が目に入りました。その瞬間、私はやっと起き上がり、課長に背を向け、服を調えながら、
「すみません。今のは忘れて下さい。なんだか眠気が飛んじゃって、そしたら、なんだか変な気持ちになっちゃって…すみません。仕事中に…」
私は、課長からのお叱りを覚悟していました。でも、課長からの言葉は、意外で、うれしいものでした。
「いや、きれいだったよ。僕も興奮した…。残業をさせたせいで、彼とのセックスをお預けにしたのは僕だ。だから、責任を取ろう。」
課長は、私にゆっくり歩み寄ってきました。私は、課長に背を向けたまま、身動きが取れませんでした。
課長は、私の肩をそっと抱くと、
「悪かったね…」
といい、私の首筋を優しく愛撫してきました。
私は、それだけで、立っていられなくなるくらい感じました。
「…あぁ…」
課長の愛撫は、彼のそれとはまったく違いました。優しく、ゆっくりと愛撫するのです。
「感じやすいのかな。それともさっきまであんなことしてたからかな?」
「…すみません…。あまりに気持ちよくて…」
課長に後ろから抱きすくめられ、首筋にキスをされているだけなのに、私の頭の中は真っ白になってきました。
「…課長…はあぁ~…んん~」
「こっちを向いて…。」
私は、うつむいて課長のほうを向きました。
「恥ずかしがらなくていいから、顔上げて。」
課長のキスを受けながら、これから始まることを想像し、私のアソコからは、今までにないほどのお汁があふれてきていました。
…つづく
このウラログへのコメント
見られてしまった相手との情事…強烈ですね。
久しぶりに思い出して、濡れながらのログですね!
多少は予感があったのでは?
そんな気がするのですが?
いかがかな?
いいな~そんな出来事!
ドキドキするね^^
そんな場面に遭遇したいな^^
つづきが気になりにす。ぱーとなーではない知り合いとの情事、興奮します。
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