【妹ラブ！】明日、地球が無くなるなら誰と？

あなたとしたいな♪



どくん！
どくんどくんどくんどくん！

はあはあ……

僕は妹に大量の想いを放った。
「んんん～」
ゴクン、ゴクン
「いっぱい出たのだ。お兄ちゃんのせーし、熱いのだ」
不味いんだろうなぁ。
こなれてくると「美味しい」とか言ってしまうんだろうか。

そんな事を思いながら、妹の髪を撫でる。

ちゅっ、ちゅっちゅっ♪
妹はご奉仕を続ける。
「これでお仕舞いは許さないのだっ」
どさっ
形成が逆転する。
何をする～。やめろ～ショッカーぶっ飛ばすぞ～！
「アイドルちゃんみたいな事を言うななのだっ」
ちゅうちゅう～。
ストローのように吸って、たまたまをもみもみする妹。
シコシコシコシコ……。
むくむくむくむくむくむく！
「良かったのだ。まだまだいっぱいできるのだっ」
くぱぁ。
妹は僕に乗っかり、花びらを自ら開いて誘惑し、僕のちんちんにあてがった。

続く！