- 名前
- ヤッサン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 寂しい思いをしている学生です。 潤いを下さい。
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男と女 part2
2006年09月09日 01:08
「男は種で女は畑」
男と女で違うことはたくさんありますが、その中に「処女と童貞」があると思います。どういうことかというと、童貞は大事にされないけど処女は大事にされる。
巫女さんは処女じゃないとだめだし、結婚初夜に血の付いたシーツを新郎の両親に見せる、なんて描写も漫画などで見たことあります。
逆に、男の童貞は恥とされてて、手塚治虫の漫画でも、15歳くらいだったかな?の男がいて、親が筆おろしに夜のお店に連れて行くっていうのがあります(漫画の話ばっかでごめんなさい。けど、事実と大きくは違わないと思います)
同じ「未経験」に、どうしてこんなに差が出るのでしょうか。僕の考えでは、「男は種で女は畑」、ズバリこれです。
人間も動物である以上、生まれてきた目的はズバリ自分の遺伝子をより良い状態でより多く残すことです。なので、エイズなどの恐怖はありますが、男がどんなに多くの女を妊娠させても、困るのは他の男です。
しかし、女の人は違います。同時に一人の相手の子供しか作れません。あっちこっちでセックスしてると、男としては生まれてくる子供が自分のかどうかわからない。これは困ります。だから処女は重宝されるんでしょう。その畑はまだどんな種も蒔かれていない。そういうことです。
ちなみに、くびれに男はひかれる理由は、妊娠してる可能性が低いからだそうです。胸が大きいのは性的に成熟してる証、ふっくらしてるのがいいのは多少の飢餓にも耐えられるから、お尻が大きいのは子供を生みやすい体型、ということで、全部理由があるんだそうです。
そして男の童貞は、自分の遺伝子を残せる可能性0%です。生まれてきた目的、全く果たせてないですね。これは恥です。種は袋の中にしまわれたまま。芽は出ません。萌えません。
まだまだ続きます。
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