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密教カフェバー  A団体もB団体も佳境の時期

2011年10月02日 01:44

N尾さんはCさんに話しかけた。「Cさん、私とゆりさん、先日はG原さんの裁判を傍聴に行ったんですよ。G原さんは戦う気みたいで長引くかも」と言えば、Cさんも「ゆりさんからも聞いたよ。G原さん、どういう気なんだろうな?最終的には認めるのかな?恐喝したんじゃない、相手が勝手にくれたとでも逃げるつもりかな?でもそんなことしたら、自分に不利な判決になっちゃうけどね」と返答。


N尾さんは「でもG原さんはお努め終わって出てきたら、また武勇伝にするんじゃないかな。自分が泥を被って服役したとか。あの人の話、妄想話として聞いてる分には面白いよ。安手のスパイ小説みたいでさ。この尼さんにもA団体のこと話しているよ。尼さんからも個性的な人が揃っているとお墨付きだよ」と笑っていた。


尼さんは「A団体もB団体も佳境の時期みたいですね。その時期を乗り越えて大いなる成果が生まれる場合もあるから期待大ってところかな。未来的にはA団体やB団体が存在していて良かったという歴史になるかもね^^」と静かに話した。この女性の笑みはなぜか落ち着かせ癒す効果がある。初めて会った人だが、理屈ではなく波動というものだろう。
二時間後、Cさんと私はお店を出た。


Cさんは「ゆりさん、雰囲気のいいお店だね。オーナーの尼さん、ベリーグッドじゃないか。尼さんはああでなくっちゃって感じ^^そこにいるだけで和ませる存在だよ」と尼さんを気に入ったようである。
まこと雰囲気のいいヒーリング空間だった。
尼さんが癒し波動を放っているのか、
心が静まったような気がする。

それにしても、G原さんねぇ^^;判決が出るのは来年になるだろうか?
次の公判では証人喚問もあるのだろうか?

これを書いているのは10/2である。
そう、またまたA団体がらみで社会的な話も持ち上がったのである。
その話はまた後日に。

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