- 名前
- 麦わら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- ガリガリより、ポッチャリが好き フルバックより、Tバックが好き ブラより、ノーブラが...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】ちょっとエッチな夏休みの思い出
2011年08月18日 19:06
ひさびさのお題ログ
夏休みの思い出かぁ
中学の夏休みかな
バレー部でかなり練習熱心だったから、毎日8時くらいまで練習してました。
まぁ、背が低いから人より練習しなけりゃいかんかっただけやけど
その日も8時くらいまで自主トレして一人体育館の鍵を閉め電気のない部室に帰り、手探りで着替えて部室からでると、そこには付き合ってた彼女が。 ちなみに彼女もバレー部。
あまりにもびっくりでしりもちついてしまい、その場にへたりこんでしまった。彼女は笑いながら少し話がしたかったからと手を差しのべ起こしてくれた。
体育館の前の階段に座り、何気なく話始めた。
なんかいつもとは違う空気、暗いからかなとか考えながらも手を繋ぎ会話を進めた。
手の指をなぞったり、肩が触れたり、足が触れたり。明らかに動揺してる自分がいる、悟られてはいけないと思えば思うほど、その距離がたまらなくなる。
ふと会話が止まる。
ねぇ、裏にいかない?
その言葉に空気がはじけた。
裏にいくとすぐに唇を重ねた。彼女の柔らかい唇が滑らかに潤ってさらに柔らかく感じる。
この時点で俺のチンポは限界。
キスをしながら彼女にズボンの下で苦しそうなチンポを擦り付ける。
彼女はクスクス笑いながらしゃがみ、ズボンから汗くさい曲がったチンポを引きずり出した。
辺りを見渡すと、ここは学校、体育館のうら、そこでチンポをさわる彼女。
精液ぶちまけるのには十分すぎるほど興奮する光景だった。
彼女がチンポをしゃぶりはじめて一往復目で彼女の口の中にすべてをぶちまけてしまった。
しばらくは二人とも動けず、ただ一人だけ果てた罪悪感もあり、彼女をたたせ、パンティをおろし、指でなぞると、尋常ではないほどの愛液で溢れていた。
足を開かせ下から全ての愛液を舐めとるように舌を懸命に動かした。
ほどなく彼女もたってられなくなり、へたりこみ二人しばらくその場に座り込んだ。
こんなことがあったらいいな ってことで。
このウラログへのコメント
え 妄想
> ペルソナさん
90%は実話ですなんか書いてるうちに嘘っぽくなってしまって
コメントを書く