女の子に誕生日プレゼント

こんにちわ、ごきげんよう。
日曜日の昼下がり、紅茶片手に屋根のうえを歩いている猫の親子なんかを見つめていると台風が猛威を振るっていたことなんて歴史から抹消されたみたいです。日本のどことは言いませんが、あたしの住んでいる大阪では台風なんてなんのことって感じだったのですが、本当になんのことって感じでした。

昨日は、友達の娘（2歳）の誕生日プレゼントを買わなければいけないので、っていっても今時の2歳は何を喜ぶのか、2歳の女の子ではないあたしには全くわからないので、2歳の女の子に異常に詳しいと思われる女友達に電話してみました。買い物に付き合ってもらおうと思って。

そして一人で買い物に出かけました。まったく。2歳の女の子に異常に詳しいと思われる女友達は顔はいやらしすぎて（可愛らしいっていうか）男の子たちをたぶらかすに充分なオーラをぷんぷん発してるのですが、ちょっと付き合いが悪い。でも本当に官能的な容姿。あたしは彼女が6、7歳の頃の写真を見たことがありますが、もうすでに処女じゃないって感じの顔をしていました。笑っていましたが。

閑話休題の。昨日。一人で。デートを。敢行したという。わけで。おもちゃ屋デパート百貨店。風呂場で泳ぐカエルなんかじゃ喜ばないだろうなあ。ぬいぐるみ？ミッフィーちゃん？テディベア？何を買えばいいのかしら？わかんない、わかんないや、全然。誰か教えて。そして。電話、電話。


何を買ったかはヒミツ。