プールサイド

こんなタイトルをのせると、すわプールサイドでエッチか？と寄ってこられた皆さん、ごめんなさい。

先日ある方と、はじめてご一緒させていただきたのしいひとときを過ごしたんですが、やはり初めての場合は緊張しますね。

で、結果としては首尾上々でお互い楽しかったのですが、このとき思い出したのが村上春樹の短編小説「プールサイド」

主人公がガールフレンドを作り過不足なく性的な満足を彼女に与えた時に自分の歳を認識する、という場面を思い出して一人苦笑い。

過不足なく、というのがポイント

基本的に２０数年前から指使いは絶妙だと当時のGFに言われてはいましたが

最近も良く言われます。

プロの方にも、まじまじと指を握られながら見られたり

ピアノ弾いてるせいかな..なんてね。

これで本チャンの能力も衰えないでてくれればいいんだけど

天の配剤ですかね