汗だか潮だか愛液だか・・・

真夏日になった札幌。

その昼間っから騎乗位で腰を振る彼女。

昨日の夜から体の感度があがっているらしく、上で悶えている。

それを下から眺めるのは実にいいもんだ。
たまにこっちも腰を浮かせてあげると奥まであたって余計に彼女の声が大きくなる。

そんなことを繰り返していたら、

「我慢できない・・・　でちゃう・・・」

ちゃんとタオルも敷いてあるから大丈夫

「我慢しないでいいよ」

腰の動きが止まったと思ったらお腹の上を伝う液体が・・・


潮を吹いてグッタリする彼女。

少し間を置いてから体制を変えて正常位。

挿入しようとするんだけど、あんまり濡れすぎてツルンとすべる。

やっと挿入できたあとはいつもと違う感触。
すごく滑りがいいから気持ちイイんだけど、自分のモノが入っている感じがしない。

そんなことを考えているうちにこちらも限界が近づく・・・