- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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隣で寝てるのに 2
2010年05月11日 14:48
夫の上司でもあり、また奥さんにの手前気づかれないようじっと我慢をしながら
耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい指が太腿の付根の
奥の敏感な部分に触れてきました。
(ああっ いやっ 止めてください!)
私は何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を
愛撫し続けます。そして、すばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げて
しまったのです。ここまで来るとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
いやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのパンティの上から
一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、アソコは
反応してしまい、愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああ~ん、だめっ、どうして?、私感じてるのかしら)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほど
まで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫
以外の男の指でいたずらされていると思うとより感じて、喘ぎ声が漏れ出そう
になってきます。もう自分でもこの身体を制御できません。
(もうどうなっても知らないから!)
「むむっ、あん」、
私は夫に気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて
押し殺していました。部長さんは今度はゆっくりとパンティをずり下げその太い
指を陰部に挿入し、蜜壺の奥深くまで愛撫を始めました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで刺激を与え、
より性欲を掻き立てようとします。
(もうだめ、声が出そう、がまんできない)
すると指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられない
くらい身体が快感を求めていました。
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも
とろけそうでした。
(ああ~ん、またいっちゃいそうっ、すごいっ、だめ)
再び昇りつめてしまい失神してしまったのです。
しばらくたってうっすらと気が付くと、目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、
唇を合わせようとします。
「部長さん、いや、止めてください、お願いです」
言葉では抵抗するものの、拒絶する力も弱々しく容易にその唇を受け入れしまい、
まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが
続くと再び身体が火照ってくるのがわかりました。
このウラログへのコメント
素敵な貴女とお話ししてみたいですね
お~このシチュエーションがタマランね(^∀^)でも、俺には出来ないけど(^_^;)次の展開、股間を膨らませ待ってます(笑)
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